キャラクター |
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美影 (CV.佐本ニ厘)
【主人公の家に現れた影女】 身長:163cm スリーサイズ:B85/W58/H85 好きなもの:お菓子、特にパンケーキ系とこし餡 嫌いなもの:豆
一人暮らしの主人公の家に住み着いた押しかけ女房。 追い出そうとする圭治の仕打ちにもめげず、必死で尽くす。 物腰は丁寧で柔らかいが、主人公のためになるならば、**い主張を通すことも辞さない。
「ふふ、今日の夕ご飯は、圭治さんの好きな麻婆豆腐ですよ」
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幸子 (CV.木村あやか)
【主人公の家に住み憑いた疫病神】 身長:152cm スリーサイズ:B73/W54/H72 好きなもの:とろろ、納豆、ふりかけ、海苔の佃煮 嫌いなもの:犬、朱
座敷童と入れ替わるようにして、ひっそりと住み着いていた。 発見されてからは開き直って、家の中を我が物顔で歩き回るようになる。 天の邪鬼だが根は悪くない性格で、まるで気の**い妹のような感じ。
「あたしは疫病神だから、ろくでもないのは当たり前さ、きゃはっ!」
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藤花 (CV.青山ゆかり)
【藤湯神社に住む白面金毛九尾の狐】 身長:166cm スリーサイズ:B89/W59/H89 好きなもの:油揚げ、稲荷寿司 嫌いなもの:ハンマーに類するもの
かつて「妲妃」や「玉藻前」として恐れられた大妖怪……らしい。 しかし、退治されたトラウマのため、男をたぶらかして何事かをするなど、 いまでは考えるだけで恐ろしい。
「お主、わらわの身体を見てどう思う?」
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白沢佐久夜 (CV.まきいづみ)
【白沢商店を営む白澤(はくたく)】 身長:167cm スリーサイズ:B94/W60/H88 好きなもの:葉物野菜 嫌いなもの:牛乳、肉
あらゆる知識を持つという白澤らしいが、白澤にしてはあまりに頭が悪い。牛の妖怪であることは確からしく、小さな角があり、加えて巨乳。 ふつうの人間にも見える妖怪で、人間社会で商店を経営、 店に来る子どもたちから人気があり、彼女も子どもたちを愛している。
「もうっ! その呼び方はやめてって言ったでしょう」
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瀬織 (CV.深井晴花)
【別れ橋のたもとに住む橋姫】 身長:165cm スリーサイズ:B81/W57/86 好きなもの:マンガ 嫌いなもの:カップル、退屈
最近、圭治の家の近所にある「篠橋」のたもとに住み着いた妖怪。 カップルが嫌いで、橋を渡るカップルを別れさせており、 それ以来「篠橋」には「別れ橋」という俗称が付いた。 数千年前からそうしているらしく、あちこちの橋を転々としてきた。
「ああ、桜ね、なぜか私が住み着くと枯れる」
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イソラ (CV.水鏡)
【元木川上流に住む河童】 身長:150cm スリーサイズ:B72/W55/H72 好きなもの:きゅうり、カッパ巻き 嫌いなもの:金属類、自然に環流しないもの
圭治の幼馴染み。河童に性はないのだが、男児に変化して主人公と遊んでいた。 成長するにつれて、圭治が遊びに来なくなりとても寂しがっていた。 久しぶりに会うようになった圭治の気を、美少女に変化して引こうとしたりする。
「遠慮しなくていいぞ! 裸の付き合いをしようじゃないか!」
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千鶴美 (CV.金田まひる)
【小動物のようだが……?】 身長:146cm スリーサイズ:B69/W54/H71 好きなもの:鶏肉 嫌いなもの:なめくじ
町中で圭治につきまとってくる謎の女の子。舌ったらずで、自分のことを「ちぢゅみ」と呼び、なぜかいつも腹をすかせている。 邪険にしても怒らず、めげず、愛嬌があり、そしてしつこい。 主人公におやつをたかるかと思えば、縁起物を拾ってきてくれたりする。
「おにぎり! おむすび! ころ●ん!」
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瑞原穂波 (CV:安玖深音)
【郷土史研究部部長】 身長160cm スリーサイズ:B82/W54/H81 好きなもの:妖怪 嫌いなもの:数学
巫女のコスプレを好む。 妖怪好きで、お祓いの方法なども知っているが、妖怪を見ることはできない。
「もっとこう! 情熱的に! 感情を爆発させようじゃないか!」
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鈴
鈴彦姫。 藤花の祀られている神社の鈴が変化した付喪神であり、藤花の眷属となった。
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ミドリ
座敷童。 かつて主人公の家に住み着いていたが、 ひょんなことから主人公と喧嘩をして、出て行ってしまった。
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風野三郎
郷土史研究部部員。 部長の穂波は冗談で彼のことを「風の又三郎」だと言うが、 主人公の感じるところでは、ただの人間のようである。
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五日市喜善
主人公の大叔父。 在野の民俗学者。 独身で生活能力に欠け、親戚から厄介者扱いされている。 しかし性格は良く、彼も妖怪を見ることができ、 小さいころから主人公には慕われていた。
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