キャラクター |
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アリアンロッド(CV:香澄りょう)
【大地の戦神】(悪墜ち前) フィーリアス北西の平原国家『アルテミシア教国』に加護を与えている。 真面目で一途、騎士のような性格であり、戦の女神として献身的に戦場に赴く。
「我が名は、戦神アリアンロッド! 私を信ずる者がいる限り、お前たち魔族に屈することはない!」
【魔剣の姫神】(悪墜ち後) 戦に敗北して捕らわれ、徹底した触手快楽責めの果てに堕落したアリアンロッド。 フリードを主として認め、彼に敵対する者には容赦しない。 戦いの高揚とともに、快楽を覚えるほど、淫蕩で邪悪な神気に満ちている。
「いいわね、その敗北に打ちひしがれた表情ッ……。 アハ、気持ちよすぎて、濡れてきたわ……」
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イルダーナ(CV:紫苑みやび)
【秩序の主神】(悪墜ち前) フィーリアス北方の大国『ハルベルズ王国』に加護を与えている。 丁寧で温和な口調・物腰で包容力もあり、善の五国の女神達の中でも中心的な存在。
「私たち女神は、その国に住まう民を守ることを 第一に考えねばなりませんよ。いいですね、アリア……」
【解放の女神】(悪墜ち後) 徹底した倒錯アナル責めの果てに、公衆の面前で民達から複数プレイを受け、 秩序の女神としての存在に揺らぎを与えられて堕落したイルダーナの姿。
「さぁ……貴方も解放してあげますわ。 あら、そんなに怖がらなくていいのよ? お姉さんが全部、教えてあげるから……うふ、ふふふ……」
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ツクヨミ(CV:朝倉奏美)
【豊穣の女神】(悪墜ち前) フィーリアス南東の水の国・八州皇国(はっしゅうこうこく)に加護を与えている。性格は飄々としたもので、いつも酒瓶を片手に上機嫌。
「ははは、面白いこと言いはりますなぁ、にーさんは。 ならば、うちの刀……錆び付いているかどうか、 その身で確かめてみるといいでしょうな?」
【陶**の女神】(悪墜ち後) フリードとの戦いに敗れ、その身も心も、触手責めによって快楽の虜にされた。好物は酒と精液といわんばかりの、ザーメン狂いとなる。
「この乳も、尻も、あそこも、ぜーんぶ、にーさんのものや。 好きに揉んで、楽しむとよろしい。 うちも、それで楽しませてもらいますから」
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マリス(CV:榎津まお)
【発展の鍛冶神】(悪墜ち前) フィーリアス南西の工業国『ローヴェリア共和国』に加護を与えている。 快活そうな少女のようにも見える、鍛冶と工業、そして発明の女神でもある。
「うんっ、ボクの造った武器でみんなが守れるなら、それが一番だよっ!」
【兵器の女神】(悪墜ち後) 戦に敗れたマリスは、自らの国の機械によって一昼夜延々と開発され続けた事で、淫欲を求める女神へと成り果てる。 性に対して貪欲になった事が鍛冶にも影響を与えているのか、 堕ちたマリスが造り出す“武器”は“兵器”とその名を変えて戦場で猛威を奮う。
「なんだ、この程度で死んじゃったの? ……けど、喜ぶといいよ。キミの犠牲が技術の発展に貢献したんだから……!」
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ジルニトラ(CV:沢代りず)
【叡智の竜神】(悪墜ち前) フィーリアス中央の山間の連合国家『ユートラント連邦』に加護を与えている。幼い容姿に、寡黙で多くを語らないクールな性格。 竜の血を宿す女神ともいわれ、その姿の各部位には竜の眷属のようないでたちがみられる。
「……そう。ならばさっさとここから消え去るといい。 これ以上は、時間の無駄。……無駄は嫌い」
【魔導の竜神】(悪墜ち後) フリードに敗れ、徹底した触手**を受けて悪に堕ちたジルニトラ。 彼女に襲いかかる激しい性欲の高ぶりは、冷静な少女を立派な雌竜へと変化させる程。 そして魔と人の知識を融合させる事により、更なる高みへと達した彼女の魔術はフリードの害敵を排する牙となって荒れ狂う。
「……無力もここまでくれば傑作。 力も知識も無い動物に生きてる価値なんてありはしない」
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モリガン(CV:Yuki-Lin)
【混沌の女王】 フィーリアスの北方に位置する島、 魔族が席巻するバルドル帝国を治める闇の女神であり、女王でもある。 戦闘力において無類の**さを持ち、その圧倒的カリスマ性で、 力を信奉する魔族を支配下におさめている。 その性質上、中央大陸の善の五国とは相反する立場にある。
「妾の軍に抗することができると思っているのか? ふ……、愚かなことよ」
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ネア(CV:渋谷ひめ)
【魔獣戦姫】 バルドル帝国の将軍であり、4人いる魔王の一人。 帝国に棲む獰猛な魔獣を扱うことに長けた魔族の血統の姫。 快楽主義で、面白いことが好き。逆につまらないことは徹底して嫌い。 帝国四天王に数えられており、権限的にもフリードよりも上の立場なのだが、何かにつけて、フリードを激しく敵視する。
「フフン、さぁ、ネアにひれ伏しなさい。 せいぜいアタシのペットとして可愛がってあげるわ!」
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ディアドラ(CV:梅椿鬼)
【蒼剣】 バルドル帝国の将軍であり、4人いる魔王の一人。 氷の魔力を持つ魔族の出自で、騎士然とした振る舞いとその**さから、 “蒼剣”の二つ名で恐れられるに至った。 怜悧冷徹な性格と判断力、高い戦闘力を認められ、 帝国軍紀を公正に律する立場にある。 選民主義的な考えを持ち、何よりも規律を重んじる。
「……優遇も冷遇もしない。 規律を乱す者には相応の報いを与えるのみだ」
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フィネガス
【獅子公】 バルドル帝国の将軍であり、4人いる魔王の一人。 魔獣人族出自の戦士であり、獅子公の二つ名で恐れられるほどの 武勇を持つ歴戦の豪傑。徹底した実力主義で、力を持つ者を好み、 逆に力さえあればどのような種族でも受け入れる懐の深さがある。
「ふむ、いい眼だ。お前はもっと**くなる。 その時が来るのを、楽しみに待つとしよう」
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ドルドナ
【死者の王】 バルドル帝国の宰相であり、4人いる魔王の一人。 怪しい美貌を持った青年の容姿をした魔族。 太古の魔族の血統である、魔貴族の一人でもある。 貴族的な美と愉悦を好む享楽家の個人主義ではあるが、 バルドル帝国に蔓延る魔族・魔物の動きを取りまとめる 手腕を持つ辣腕の参謀という側面も持つ。
「滅びゆくものの美しさ……。 限りある命持つものの芸術の極みだと思わないか?」
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フリード
【帝国遊撃師団長・主人公】 本編の主人公。 バルドル帝国遊撃師団の軍団長。好戦的で野心家。 自分自身で集めた少数精鋭の部隊を率いて戦場を駆け回っている。 武力と才覚に恵まれ、部下からのみでなく、女王からの信望も厚い。 今回、フィーリアスの五国攻略の命令を受け、前線指揮官として出撃。 与えられた権限の中、フィーリアスに己の国を建てるべく進軍を続ける。
「全て手に入れてやる。 人も、国も、そしてお前たち女神もな─! さぁ、愉しもうじゃないか。血沸き、肉踊る戦いを!」
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ヒルダ(CV:東かりん)
【闇の舞姫】 帝国遊撃師団の参謀を務める魔族高官の地位を持つ女。 フリードの忠実な配下として、あるいは愛人として、常にその傍らに付き従う。 性格は、貞淑な娘と、毒婦が表裏一体で存在しているような、 まるで演目によって別の人間を演じる踊り子のような掴み所のない側面がある。 高位の魔術を操り、舞踊によって味方を鼓舞する力を持つ闇の舞姫。
「ええ、全てはフリード様の思うままに。 わたしはそれに従いますわ」
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