主人公の“敬介”は、死んだ祖父の後を継ぎ、すぐにでも土鳴財閥当主になろうとした。そこで執事の“烏谷”に助力を得るため、試験を受けることになった。その試験とは女性を**することであり、14日の期間内に合格しないと死ぬことになるというものだった…。2人目の**を終え、時間を持て余し始めたところに、新たなメイド“新倉愛穂”を紹介される。愛穂は、母親が経営している教会兼孤児院が、経営難のため閉鎖の間際に、烏谷からある期間メイド(肉体奉仕付き)の仕事をすれば、土鳴財閥が今後資金を援助することを持ちかけられて、屋敷にやって来る。敬介の境遇を聞き、持ち前の性格から優しく接する。しかしながら、肉体奉仕付きと聞いているので、やや身構えて奉仕していく。「子作り以外のセックスは間違ったセックス」としてコミュニケーションとしてのセックスは否定している、そんな愛穂の禁欲的な考えから、敬介はきっかけによって淫乱なものに化けないかと考えて**を施していく。
「土鳴財閥」の当主の条件……それは「女性を**する」という資質……ただ、それのみ! “Black Rabbit”が贈る館メイド**シリーズ第2弾! 今度のターゲットは教会孤児院育ちの“愛穂”。経営難の孤児院への融資と引き換えに主人公の元にやってきた彼女は「セックスは神様から赤ちゃんを授かるための大事な儀式」と、頑なに純潔を守ろうとする。そんなストイックな“愛穂”をハードに躾けて、淫乱なメスに変えていくのが今回の醍醐味! スケベそうなカラダをしているくせに神の教えを貫く禁欲なオンナに、背徳の限りを尽くしたソドムの悦楽をたっぷりと叩きこめ!
新倉 愛穂(CV:ダイナマイト亜美)
烏谷 満文