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作品詳細/商業ゲーム作品 |
価格:7,400円(税込:8,140)
還元:370ポイント
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魔王と踊れ! コード:アルカナ
製品仕様/動作環境 |
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ソフ倫受理番号 |
0005468D |
ダウンロード容量 |
2.79 GB |
対応OS |
XP /Vista /7 |
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必須CPU |
PentiumIII 1GHz |
推奨CPU |
Pentium4 2GHz |
必要メモリ容量 |
128MB |
推奨メモリ容量 |
256MB |
解像度 |
800×600 |
音源 |
DirectSound |
DirectX |
DirectX 5 以上 |
ご注意:初回起動時のみインターネット接続環境が必要となります |
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あらすじ |
かつて魔族をひきいて戦いを挑んだ魔王がいた。争いの果て魔王は敗北、力を奪われ封印される。だが、魔王は千年後の復活を予言した。時が流れ、魔王復活の噂が大陸に流れる。新たな魔王と呼ばれるのは、小国リブファールの王子“アレク”。呑気な虜囚生活を送る彼を、ある日、幼なじみの帝国の姫ティアナが迎えに来る。それは大陸に渦巻く陰謀劇の始まりだった。陰謀の渦中に叩き込まれたアレクは、仲間との絆を深めながら、世界の秘密に迫る! 魔王とは、影の種族とは、天使の秘密とは──?
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作品概要 |
ついに全ての謎が明かされる――大ヒットRPG完結編! シリーズ最新作は女の子パーティ(帝国の姫、竜騎士、エルフ姫、メイド)をひきいて戦うRPG! 頭脳明晰リーダーの俺様主人公が、魔王の秘密を求めて大冒険! 3作目を迎える本作は、シリーズ未プレイでも物語が楽しめる、初心者にも親切な作り! もちろん前作で登場したあのキャラも活躍。Hシーンも大増量!! 遊びやすく戦略性の高い戦闘や転職システムなど、イロイロと進化を遂げているぞ! 原画は「神曲奏界ポリフォニカ」などで大人気の“神奈月昇”! 累計3万本の本格ファンタジーRPGのグランドフィナーレを目撃せよ!
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ゲームシステム |
自由度の高い戦闘システム! 『魔王と踊れ!』は、レベルを上げてボタンを連打していればクリアできるタイプのRPGとは違って、同じレベルでも装備やスキルの使い方や敵との相性で、まったく違った戦いができるRPG。戦闘は、今回も自由度の高いタクティカル・バトル! いろいろな戦い方でプレイ可能だ! どのクラスに転職して、どのスキルを習得するか。豊富なアクセサリーの組み合わせなどによって、戦い方が様々に変化するぞ! アナタの得意なバトルスタイルを、ぜひ編み出してほしい!!
フォーカスペンダント・システム ヒロイン4人は、アレクから1つずつ綺麗なペンダントをもらう。これは、“フォーカスペンダント”といって、身につけているキャラの能力を**化することが可能だ。どの能力をどれくらい**化することができるかは、ダンジョンで入手したシードクリスタルを使ってペンダントを育てていくことで決まっていくぞ。攻撃力を**化するペンダントや、魔法力を育てるペンダント、どう育てるかはプレイヤーの自由。育ったペンダントは、クリア後も維持されるので、2周目以降の周回プレイも楽々だ。
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キャラクター |
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アレク
リブファール王国・第一王位継承者。主人公。 “魔王の再来”とひそかに囁かれ、自国領にて謹慎中の身だったが、 陰謀の渦中に叩き込まれ、仲間達と世界の謎を解く旅に出ることになる。 チェスが得意。本編の戦闘では4人のヒロイン達の陣頭指揮役として活躍。戦闘時は身を守るためにネズミの姿になる。 幼い頃からきわめて聡明だったため、 父王に疎まれている自らの危うい立場をよく理解してはいるが、 「俺は俺」と周囲の声をあまり気にしない性格に育つ。 良い意味でマイペースで俺様な性格。 歴史や魔法、戦略や戦術に関する知識が深く、 その分野に関して貪欲なまでの知識欲を示す。 「知りたい」という思いの前では、普段の怠惰な態度が嘘のように積極的になる。
「世界の秘密? そんなもの俺が暴いてやるぜ!」
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ティアナ(CV:田中美智)
ブリッツシュタルト帝国の姫。クラスは神聖騎士(ホーリーナイト)。 パーティメンバーのひとり。 主人公の幼馴染み。お忍びでよく主人公の邸宅へ遊びに来る。 帝国の姫として生まれるが、本人の希望により 騎士として手ほどきを受け、かなりの剣の腕前を持つ。 勇ましく闊達な性質。深窓育ちの姫君にはない大胆な行動力と決断力を持つ。 誇り高く自尊心が**い。大切な者を守るためならば、 たとえ暴徒を前にしても一歩も退かない覚悟を見せる気丈な性格。 かなりの負けず嫌いで、一度決めたことは 最後まで貫き通そうとする頑固な性分の持ち主でもあるが、 騎士と姫君のロマンスを描いた騎士物語や恋愛譚に胸ときめかす、 少女らしい甘やかな心も失っていない。 王子を前にするとどうしても素直になれないが、王子に特別な感情を抱いている。
「どんな時もわたしはあなたの味方よ!」
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エアリエル(CV:篁瑞帆)
謎の竜騎士。 口数少なく、表情をあまり動かすことがない。 クラスは竜騎士(ドラゴンナイト)。パーティメンバーのひとり。 静かなまなざしの奥に闘志を宿し、秘密を抱えたまま王子を守って戦うクールな美少女。 時に非情なまでに感情を抑えた行動で周囲を怯ませるが、 かつて王子に恩を受けた過去を持つため、王子に対してだけは従順で、 我が身を省みないほど献身的。命を賭しても王子に尽くす覚悟で変わらぬ忠誠を誓う。 王子以外の人間に対してはクールで表情に乏しく、 取りつく島もないそっけない態度を取るが、王子に向けるまなざしは いつも憧憬や愛情や慕わしさといったあたたかな感情に満ちている。
「わたしはあなたを守る────この命に代えても」
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リィス(CV:小倉結衣)
エルフ族の姫。〈彷徨える守り人〉の次期族長にして、 部族を導く夢占(ゆめうら)の巫女。 クラスは精霊魔術師(エレメンタラー)。パーティメンバーのひとり。 高貴で誇り高いエルフ族の巫女姫として、気高く育つ。 神精霊樹の種を植えるにふさわしい清浄の地を求めて旅してきたため、 人間が多く暮らす場所には慣れていない。 あまり人間社会に接する機会もなかったため、かなりの世間知らずで純真。人には聴くことのできない精霊の囁きに耳を傾け、 風を読み、大地の鼓動を感じ取ることができるため、 人間とは違う視点から物事の本質を捕らえる。“魔王の再来”と呼ばれる王子に対しても、 人の噂や先入観に惑わされることなく接する。 森の民であるエルフ族の中でも、特別な才能の持ち主。生まれついてのシャーマン。 しとやかで上品な風情は、エルフ姫をいかにもはかなげな深窓の姫君に思わせるが、 芯にはたやすく折れない心の**さを秘めている。
「あなたの言葉を信じます」
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メリシア(CV:水神楓)
次元転移航行艦〈オネイロス〉の管理者。 マスターに尽くすことを至上の喜びとする、従順で健気な、戦うメイド。 クラスは銃使い(ガンナー)。パーティメンバーのひとり。 超古代文明の高度な技術によって生み出された、 魔法仕掛けの人工生命体(ホムンクルス。生身)。 脳や筋力や細胞再生力や魔力など、管理者として必要な能力が**化されているが、外見上は全て人間そっくり。 マスターへの絶対**を刷り込まれているが、 独自の思考や感情を持つ事は許されている。 メリシアにとってアレクは、ずっと長い間待ち焦がれ続けてきた、 待望のマスターであり、唯一無二の存在。
「やっと……あなたを見つけました、マスター」
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オリガ(CV:涼森ちさと)
ブリッツシュタルト帝国の近衛騎士団団長。 ティアナの幼少時からの剣の師匠。 ティアナに仕える忠実な騎士だったが、 敵の手に落ち**され、主人公達に刃を向ける。
「お初にお目にかかります、アレク殿下。 わたくしはオリガ・ロートリンゲン。帝国近衛騎士団団長にございます」
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アセイミー(CV:紬叶慧)
良き魔女・ターシャの使い魔。 アレク達と旅の途中で出会い、行動を共にすることになる。 普段は猫の姿だが、人間の少女の姿になることが可能。
「わらわはアセイミー。 我が主、〈良き魔女〉ターシャ様の命により、この遺跡を見張っておった」
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レノ
主人公の友人。人なつっこくてお喋り好きで 一見社交的な性格だが、はっきり言って変人。 いつも笑顔を絶やさず、誰に対しても分け隔てなく友好的な態度で接しているようで、 どうでもいい相手には本心を見せない。徹底してマイペースな人物。 学生時代からの親友である主人公・アレクには 屈折のない本心からの信頼と友情を捧げる。 「影の種族」を研究テーマにしており、未知の物事に対して好奇心が旺盛。
「“魔王の再来”……か。ずいぶんな有名人になったものだね、アレク。 今や世界中の人間が君の挙動に注目してるよ?」
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マレーネ(CV:木野原さやか)
ブリッツシュタルト帝国・皇后。 病に倒れた皇帝の代理として、政に関わっている。 帝国の実質の支配者。ティアナの継母。 高慢で、欲望に忠実な性格。自分の美貌をよく自覚していて、 それを利用できる狡猾さがある。切れ者。 主人公を魔王の生まれ変わりと断定し、捕らえようとする。
「呪われしその力、魔族の証たるその紋章……! 真実そなたは“魔王の再来”と呼ぶにふさわしい存在」
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フィロソファス
主人公達と敵対する謎の人物。 主人公達を陰謀の渦中へと陥れるが、その真意は定かではない。
「良いか────魔王はまだ殺すな。今はその時機にない」
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ウィッカ(CV:天天)
元女暗殺者にして、黒魔術の使い手。 魔王、アツィルト=イェツラーを慕う眷属。 旅の途中で、主人公達と出会う。
「いいか、貴様っ! 人間どもから魔王の再来などと持ち上げられて、いい気になるなよ……!?」
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アツィルト
かつてこの世界を支配していた魔王。 現在消息が分からず、行方不明となっている。
「生き残っているのかもしれねえな。俺たち以外にも〈影の種族〉が」
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