キャラクター |
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藤沢 あい (ふじさわ あい) CV:榊木春乃
身長:158cm 体重:51kg スリーサイズ:B83(C)/ W56/ H82
現役女子短大生。学業の傍ら、宅配ピザ屋でバイトをしている。 そこで知り合った誠二といつしか惹かれ合い付き合うことに。 誠二は生まれて初めての恋人の為、2年経った今でもラブラブ。 性格は明るく元気な頑張り屋。**の頃からスポーツ(バスケ)をしていた為、体育系のノリな所もある。 料理や家事全般は苦手だったが、誠二と付き合うようになってから猛勉**し最近では結構得意料理のレパートリーも増えてきている。(自分より家庭的で料理上手な妹に若干のコンプレックスを抱いている) 誠二と付き合うまではスポーツ一辺倒でHなことに縁が無かったが、興味は人並み以上に持っていた。 耳年増な所もあってか、誠二とのHにはむしろ積極的な面も見せる。 誠二との結婚はあいも**く意識しており、誠二が両親に挨拶したいと言ってくれたことを心から喜んでいる。
「私、毎日お見舞いに来るから!だから、早く治してね♪」
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小阪 晶子 (こさか しょうこ) CV:かわしまりの
身長:163cm 体重:52kg スリーサイズ:B91(F)/ W58/ H86
誠二が入院することとなった病院のナース。 わずか半年で終わったものの、あいと付き合う前に付き合っていた元彼女。出会いは誠二の専門学校の友達と、当時晶子が通っていた看護学校のコンパの席で。 そこで気が合い付き合い始めたのだが、半年経ったころ晶子の浮気が発覚して別れることに。 性に対してオープンで、快楽に流されやすいタイプ。 人の生死に関わる仕事をしている反動か、物事を深く考えずに刹那的に行動してしまう所がある。 誠二のことは実は今でも好きで、あいに首ったけな様子に軽いジェラシーを覚え、なにかと絡んでくる。
「あらら……まったく、とんだ偶然の再会ね」
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藤沢 こころ (ふじさわ こころ) CV:澄白キヨカ
身長:151cm 体重:48kg スリーサイズ:B75(A)/ W48/ H80
あいの妹。 どこか小動物を思わせる言動で、見ているものを和やかな気分にさせる。お菓子作りや料理が好きで、フリルの着いた服など、少女趣味で可愛いもの好き。 姉の恋人である誠二に密かな憧れと恋心を抱いており、大好きな姉への気持ちとの狭間で思い悩んでいる。 打ち解けると明るく素直な受け答えするが、基本的には引っ込み思案で人見知りするタイプ。 学校の休み時間なども一人で静かに読書している。
「きょ、今日はお姉ちゃんが来れないって言うから、私が代わりに……」
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富岡 雪乃 (とみおか ゆきの) CV:風華
身長:157cm 体重:49kg スリーサイズ:B94(G)/ W53/ H89
富岡の妻。 大人しく控えめな女性で、富岡には常に従順に尽くしている。 一見すると奥ゆかしく貞淑な妻だが、それは富岡の**の成果によるものであり、富岡の命令一つで淫乱な雌犬に豹変する。 富岡の命令は絶対であり、富岡の為ならなんでもするという狂気を孕んでいる。
「はうぅん……ご、ご主人様ぁ…卑しい雌犬の穴を塞いでくださいぃぃっ!」
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木崎 努 (きざき つとむ) CV:広末涼
身長:182cm 体重:70kg
誠二の勤めるピザ屋の先輩バイトでチーフを任されている。 誠二がバイトを始めた当初から面倒を見てくれており、頼れる兄貴といった存在。 同じ職場のあいとの交際も冷やかしつつも応援をしてくれており、何かと気にかけてくれている。 学生時代は野球部に所属し体育会系のノリを持っている。 実は密かにあいに対して誠二と付き合う前から好意を持っており、心の奥では二人が別れることを望んでいるが、無理矢理二人を別れさせようなどという気持ちは持っておらず、応援する気持ちとの狭間で揺れている。
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富岡 鉄雄 (とみおか てつお) CV:胸肩腎
身長:186cm 体重:72kg
誠二の事故相手。 表向きは不動産コンサルティング会社の社長となっているが、実際は闇金など、多岐に渡って非合法なことを生業としている不動産ブローカー。 一見すると紳士然とした大人で包容力のある雰囲気を醸し出す容貌をしており、表向きは害の無い人間に映る。 しかし、その瞳の中には裏の社会で生きてきた狂気が宿っている。 腕力を武器に、恐喝、**などを行うのではなく、相手の逃げ道を塞ぐような陰湿で周到な追い込み方を好む一面を持っている。 今回誠二治の接触事故により、本人に怪我は一切無かったものの、愛車の高級外車の修理代を要請してくる。 それをネタに様々な手段で誠二の恋人である『あい』を弄ぼうと企んでいる。
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加賀見 泰治 (かがみ やすはる) CV:中澤アユム
身長:174cm 体重:59kg
入院した誠二の担当医師。 若くして外科主任を務め、その手術の腕には病院内外から定評がある。 診察も千節丁寧で人当たりも良く、医者としての評判は良いが、本心では自分以外の人間を見下しており、患者に対しても金を運んでくる道具程度にしか考えていない。 しかし、長年優等生として生きてきた表向きの顔が定着しており、あくまで良い人の印象を周囲に与えている。 **療法にも精通しており、体調を崩したあいを診察した際に密かに暗示をかけ、その魔手をあいに伸ばし始める……。
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渋谷 雄一 (しぶや ゆういち) CV:盛啓介
身長:179cm 体重:63kg
誠二が入院した病院で、隣のベッドに入院していた男。 風貌は耳に複数のピアス、顎鬚、金髪と見るからに今風のヤンキー。肩書きはフリーターだが現在は無職でスロットや競馬で生計を立てている。 刹那的な快楽主義者でその時その時が楽しければいいというタイプ。 バイクが好きでいつものようにスピードを出して走行している時に事故を起こし入院しているが、もう間もなく退院予定。(怪我は足の指にひびが入った程度) 女癖が悪く、看護婦などにもセクハラまがいのちょっかいを出している。
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【主人公】中村 誠二 (なかむら せいじ)
身長:176cm 体重:71kg
宅配ピザ屋バイト暦3年のフリーター。(フリーターの前は専門学校生) 直情傾向で何事も熱中しやすいタイプ。 恋愛においても一途で、好きになったらその子のことしか見えなくなってしまう。その一方で過去唯一の彼女だった晶子に浮気されたことが今でも心の奥でトラウマとなっている。
バイト仲間である『藤沢あい』との交際は順調で、付き合い始めてからそろそろ2年ほど経つが、かなりラブラブ状態。 誠二としては同棲や結婚も視野に入れており、その為にもいつまでもフリーターではいけないと思っていたところ、その熱心な仕事振りを認められ、店長から『社員にならないか』との申し出を受け迷っている。 そんな矢先に、突然の交通事故に巻き込まれる。 入院生活を余儀なくされた日々の中で、大切な彼女である『あい』との関係に焦燥感を抱くように……。
「怪我が治ったら……あいの御両親に挨拶に行こうな!」
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