つまらない日常 代わり映えのない生活。そんなある日、買い出しの為に寄った商店街の小さなアンティークショップで、主人公は古ぼけた双六を買う。家に帰って開けてみると……中には透明なダイスと小さな人形が入っていた。そして、その人形がとても信じられないことを口にするのだった……。「わたし……運命を変えるゲームの案内人 妖精ノルン。 よろしくっ!!」この瞬間から主人公の生活は摩訶不思議なものになっていく……。