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作品詳細/商業ゲーム作品 |
価格:3,238円(税込:3,562)
還元:162ポイント
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電脳侵**・キサラギ参事官「もうこれ以上、私の中に入ってくるな!」
製品仕様/動作環境 |
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ソフ倫受理番号 |
0005033D |
ダウンロード容量 |
1.44 GB |
対応OS |
XP /Vista /7 |
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必須CPU |
Pentium4 1.6GHz |
推奨CPU |
Pentium4 2.4GHz以上 |
必要メモリ容量 |
512MB |
推奨メモリ容量 |
1GB以上 |
解像度 |
960 × 540以上必須、1280 × 720推奨 |
音源 |
PCM、ogg |
DirectX |
9.0c以上必須 |
ご注意:初回起動時のみインターネット接続環境が必要となります |
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あらすじ |
時は近未来。 サイバネティクス技術と超巨大電脳複合体 『ユグドラシル』 による仮想空間での高速情報処理が可能になった世界。 そこでは電脳魔女(サイバーウィッチ) と呼ばれる女性テロ●ストたちによって反政府活動が行われていた。
道束シロウは総務省情報特務局第十三課に在籍していた優秀な情報局員だったが、広域重要指定072号事件の被疑者を確保する際に同僚であった如月亜騎子の裏切りにより、被疑者を逃してしまう。 さらに如月と内通して被疑者に手を貸したとの濡れ衣を着せられ、服務規程違反の制裁として電脳複合体 『ユグドラシル』 への接続デバイスを破壊する手術を受けさせられ、その際に視床下部など脳神経にダメージを負い盲目になったうえ、特務局を追放される。 その後は 『電脳都市キサラヅ(ニュー・キサラヅシティ)』 で違法課改造手術により、多数のセンサーを備えた特殊な義眼によって視覚を取り戻した。 しかし度重なる手術によって脳にダメージを負ったせいで異常な性欲を持つようになってしまい、快楽系の電脳**浸りになってしまう。 そして、その**代を捻出するため違法の賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター) として汚れ仕事に手を染め暮らしている。
そんなある日、シロウの元に元上司である情報特務捜査局局長・香我美=E=アナスタシアが現れた。 彼女はシロウを謎の女・竜宮禰々に引き合わせる。 そして香我美はシロウに、かつてシロウが失った 『ユグドラシル』 へのダイブ能力の修復を代償に、電脳世界(スピリチュアル) で最も危険なテロ●ストとして指名手配されているネクロマンサー(死人使い)と活動を共にしている、“電脳魔女・キサラギ” の確保を依頼するのだった。
「“魔女” から “死人使い” に転職か……アイツらしくないな……」
彼女はネクロマンサーに電脳汚染されただけではないのか? 元同僚は本当にテロ●ストになってしまったのか? 禰々の手により、特殊な接続デバイスを得て再びユグドラシルへのダイブが可能になったシロウは、様々な思惑を胸に陰謀とテクノロジーと**の支配する電脳世界へと再び舞い戻る。
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作品概要 |
クールなサイボーグ美女を電脳世界で徹底**!
ルネのDL最新作は『戦乙女ヴァルキリー』シリーズ以来となる、 原画家・田丸まこと氏を迎えての近未来サイバーパンクADV。 物語はサイバーウィッチ(電脳魔女) と呼ばれる元情報局の同僚、無敵の女テロ●ストを追う賞金稼ぎの復讐劇となっている。 電脳化の進んだ世界では電脳**に始まり、分身や精神操作など現実にはありえないシチュエーションが可能! あらゆるプレイで魔女の**固な心の壁を突き崩し、因縁の相手を屈服させよう。
ヒロインを堕とすためには、現実世界では魔女狩りエッチで情報収集。 電脳世界ではヒロインに忠実な電脳の使い魔たちを**し取り込み、裏切らせる工作なども必要となる。 大ボリュームでおくるSFチックなプレイの数々を心ゆくまで愉しもう♪
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キャラクター |
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電脳世界を駆け抜ける孤高のサイバーウィッチ 如月 亜騎子(きさらぎ あきこ) CV:有賀桃
身長:168cm 体重:不明 スリーサイズ:B89/ W57/ H88
幼少の頃に身体の一部を素体化した女性型サイボーグで、反体制主義の 「サイバーウィッチ・キサラギ」 と呼ばれるテロ●スト。 冷静沈着な性格に加え、判断力、統率力、身体能力(素体制御能力や戦闘能力) において突出した才能を発揮する。 また、ウィッチクラフトと呼ばれる高度なハッキングスキルを持つ、現実と仮想空間の境目を自由に行き来するボーダレス・使い魔と呼ばれるプログラムを行使することができ、ある事件がきっかけで同時に複数の素体を操れるようになっている。
幼い頃に素体化していたせいか、特務局在籍時から非常にクールで無表情、無感情、無関心。 興味の無いことには眉一つ動かさないため、主人公と局長以外の同僚からは距離を置かれたあげく 「まるでガイノイドだ」 と揶揄されていた。 四肢を素体化しているため、同じ体格の女性に比べて体重が重いことを密かに気にしている。
「選択するのは貴方の自我(エゴ)……ただ、それだけの事よ」
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巫術によるダイブを行う電脳巫女 竜宮 禰々(りゅうぐう ねね) CV:榊木春乃
身長:159cm 体重:54kg スリーサイズ:B88/ W56/ H89
竜宮家秘伝の巫術を駆使する電脳巫女。 電脳巫術(チャネリング) と呼ばれる特殊な能力を持っており、接続デバイスを使用することなく直接電脳世界に自由にアクセスできる。 特定のIPでの送受信ではないため、特定情報のフィルタリングなどの負荷が大きく、複合処理能力に長けた人間でなければ活用できない。 分かりやすく言えば無線LANでのアクセスが可能だということ。
この能力は女性にしか発現しないうえ、生まれてから一度も接続子(コネクタ) を使用しないで電脳世界にダイブしなければならないため、処女(バージン) しかなれないことを皮肉り、チャネリングができる人間を巫女(シャーマン) と呼ぶ。 また、生身で電脳世界(スピリチュアル) にダイブするため、**靭な精神力を持った者でなければ到底耐えることはできない。
「竜宮家当主の力、巫術の神髄……お見せします……!」
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シロウを慕っていた元部下の対テロ特務部隊員 蔵科 ヒトミ(くらしな ひとみ) CV:佐倉もも花
身長:163cm 体重:59kg スリーサイズ:B90/ W58/ H89
総務省情報特務局第九課員。 第九課は情報テロ対策に特化した部隊。 以前、主人公が教官として情報テロ対策を指導していたことがあり、その頃から主人公のことを慕っていた。 2年前の事件以来、消息を絶っていた主人公の無事を喜んでいたが、変わり果てた様子にショックを受けている。
根は真面目で優秀な捜査官だが、自分の大事な者が危険にさらされた場合に感情的になるクセがあるため、かつて主人公からは警告されていた。
「動かないでください! 私に撃たせないで!」
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冷酷なる雪の女王 香我美=E=アナスタシア(かがみ=E=あなすたしあ) CV:杉原茉莉
身長:162cm 体重:57kg スリーサイズ:B89/ W58/ H90
総務省情報特務局所属。 魔女(ウィッチ)たちを探し出し冷徹に補足する手腕から、畏敬の念を込めて異端審問官(インクィジター) と呼ばれている。 冷酷なまなざしと態度から、「雪の女王(スノークィーン)」 とも呼ばれている。 落ちぶれていた主人公に再び広域重要指定072号事件の被疑者・ネクロマンサー(死人使い) の確保を依頼しにやってくる。
周りからは常に怒っているのではないかと考えられている。 実は本人は至って事務的に対応しているだけなのだが、相手が自分のことを冷たいと思っている事を不思議に思っている。
「二度は言わん……私の命令に従え」
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賞金稼ぎに身をやつし、キサラギを追う男 道束 シロウ(みちつか しろう)
政府要職の両親の手によって、幼い頃から情報エリートとして育てられてきた優秀な男。 かつては亜騎子の同僚だったが、ある事件の被疑者を確保する際に亜騎子が被疑者と逃走し行方をくらませてしまう。 被疑者に手を貸したとの濡れ衣を着せられ、服務規程違反の制裁として電脳複合体 『ユグドラシル』 への接続デバイスを破壊する手術を受ける。 その際に視床下部など脳神経にダメージを負い盲目になったうえ、特務局を追放された。
その後、特殊な義眼によって視覚を取り戻したが、度重なる手術によって脳にダメージを負い異常な性欲を持つようになってしまい、快楽系の電脳**浸りになってしまう。 そして、その**代を捻出するため違法の賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター) として汚れ仕事に手を染め暮らしている。 クールで皮肉屋だが、即物的なところもあり違法電脳**中毒気味。
「“魔女”から“死人使い”に転職か……アイツらしくないな……」
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式神・シシマル CV:一色ヒカル
禰々が使役しているBOT。 クールで無表情。主人の命令以外の行動は基本行わないが、同じプログラムである使い魔とはケンカをする事もある。
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使い魔・カゲマル CV:サトウユキ
かつて主人公が使役していたAI。 政府のポータルサイトで眠っていたところを復活した主人公に叩き起こされた。 能力は優秀だがアドリブが効かずに、緊急事態にフリーズすることがままあり、主人公には呆れられながらも健気に尽くしてくる。
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