キャラクター |
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白鳥 舞雪(しらとり まゆき)
純真で世間知らずの元気っ娘。
B85/W55/H82(Eカップ) ミロワールの中で出会った女の子。同級生。 明るくほのぼのとした言動の少女。 活動的であるが、天然ドジっ子。 活動的な分だけドジも多発。 箱入りのお嬢様のようで、 タブレットPCやスマートフォンなども知らない。 主人公との触れ合いを**く求めていて普段からベタベタしがち。 Hに関しても大胆なアプローチをかけ、主人公に御奉仕する。
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望月 咲耶(もちづき さくや)
純和風の黒髪少女の恋に憧れるお嬢様
B89/W54/H80(Gカップ) 大和撫子なお嬢様。上品で真面目な性格、 かと思えばちゆりの活動を応援してくれる柔軟なところも。 恋愛に漠然とした憧れを抱きながらも、 他者からの好意を信頼することが出来ず、 一歩踏み出せないでいる。 主人公との出会いをきっかけに、 学園でこれまで触れる機会のなかった 異性への好奇心を膨らませていき、 ミロワールの世界では積極的に知識・ 経験を吸収しようと主人公に迫っていく。
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天菜 ちゆり(あまな ちゆり)
ちっちゃな身体で、おっきなトラブルメーカー
BWH :B70/W50/H71(Bカップ) オカルト部→擬似的に怪現象を起こして、 結果的に学生をびっくりさせてしまう。 結果、悪評が轟き、部員が集まらない。 まだ評判を知らない主人公を**引に部に勧誘し、 『大鏡のおまじない』を試す。 オカルトな事柄を単純に面白がる一方、 本心から「現実でも不思議な出来事が起きて欲しい」と願っている。 落ち着きがなく、シリアスな場面が苦手。 色恋ごともわーわー騒ぎつつ逃げてしまって素直になれない。 表面上は見てとれないが、思いやりの深い性格。 いつも『まるぐりっと』と呼んでいるぬいぐるみを抱えている (オカルトの儀式に使うらしい)。
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炭谷 瑠璃(すみや るり)
振り返ればそこにいる、物静かな文学少女。
B80/W53/H78(Dカップ) 魔法の鏡の夢の世界でも服装が変わらない。 前学園長の孫娘。 祖父にたくさんのふしぎな御伽話を聞かされ育ってきた文学少女。 たった一人の文芸部員として、オカルト部と部室を共有している。 表面には出さないが、主人公のことが大好きで、 いつもストーキングめいた観察を行っている。 妄想癖があり、主人公との些細な接点から 延々とオトメチックな妄想を広げることができる。 また、それを物語として書きしたためている。
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寮母さん(りょうぼさん)
学生たちのお世話を焼きたい、神出鬼没の寮母さん。
B70/W53/H67(Aカップ) 宝森学園寄宿舎の寮母さん。メイド服を着ている。 おいしい食事を提供し、宿舎の清潔を保ち、 学生たちのおはようからおやすみまでを見守る。 また繕いものからPCのセッティングまで、 幅広い頼みごとに対応可能。 学生たちからは「学園のなんでも屋さん」として頼りにされている。 立派なメイド…ではなく、立派な寮母さん。
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柏木 春花(かしわぎ はるか)
弟を溺愛するハイテンションスイーツお姉ちゃん。
B93/W60/H85(Gカップ) 主人公の姉。宝森学園の新卒の新任教師。 かねてよりこの学園での勤務を狙っており、 弟の遼へも**く入学を薦めていた。 メルヘンチックなものが大好きで学園のことを気に入っている。 オカルト部(実際には文芸部だが)の 顧問になり、ちゆりと一緒にはしゃぐ。
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柏木 遼(かしわぎ りょう)
期待いっぱいに入学してきた新入生
女の子と付き合ったことがない男の子。 進学を機に縁があれば、と期待している。 一風変わった学園での生活に戸惑いながらも馴染んでいく。 舞雪以外のヒロインは皆、附属からの内部進学組の顔見知りで、 主人公としては「新入学生」というより「転校生」の気分。
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