長年、勤めてきた印刷会社が倒産し、職を失った主人公・錦戸大輔は、 しばらく心身を休めようと久しぶりに故郷の田舎へと訪れた。 そこで偶然、従姉妹である春香と再会した大輔は、 しばらくの間、彼女の家で生活を共にすることとなる。 都会とは違う緑溢れる自然の中で、 二人は昔の話に花を咲かせながら関係を深めていく。 だが、大輔は過去に自分のペニスが大きすぎて、 女の子を泣かせてしまった経緯があり、 それ以来、女性に対して消極的になってしまった。 そんな悩みを聞いた春香は、 お風呂で実際に大輔の巨根を目にすることになるが――