地方の伝統ある女学園が少子化の影響を受け、男子に門戸を開いた。 その初年度“波野悠太”は、OGである母の勧めでこの学園に入学。 そしてたった一人、男子寮に入寮し管理人であり母の妹でもある “北崎 理沙子”とのふたりだけの生活が始まる。 そんなある日、“入学祝”として“悠太”と少しだけ豪華な食事を食べ、 お酒が進む“理沙子”。だが、しだいに**いつぶれて眠ってしまう。 風邪を引かせてはいけないと布団に寝かせようとする“悠太”。 その時、皮肉にも叔母の“理沙子”に『女』を意識しはじめる…… ※本商品は動画作品です。