【商業：CSA、その他総合】 ゲーム／アニメーション

全国ネットのテレビ局「北半球テレビ（HNT）」の人気プロデューサーである諏訪吉雪（主人公/名前変更可能）は、新社屋への移転を控え、まもなく取り壊される旧社屋を歩き回りながら、ここで過ごした日々を思い返していた。ADとして駆け回っていたあの頃、ディレクターとして難関に取り組んでいたあの頃、プロデューサーとなり、その地位と責任の重みを感じていたあの頃、そして、当時、交遊していた女達との苦く、また甘美な過去に思いを馳せた……。
ふと彼女との――、爆乳グラビアアイドルの秋山咲夜を公開汚染したときの記憶を思い返す……。当時の彼女は、その抜群のスタイルから絶大な人気を誇っていた。しかし、それが彼女を天狗にし、自分勝手でワガママな振る舞いが目立っていた。そんな彼女に業を煮やした事務所の社長が、ちょっとしたお仕置きを依頼された。吉雪は、公開収録で、彼女自慢の120センチの爆乳を**し、さらにアナルをも**した。さらに観客をも巻き込んで複数プレイするのだったが……。

あの『フェチ 裏の記憶』シリーズの続編が登場。「エロ」と「ゲーム性」と「手軽さ」をモットーに、ダーク系の**ストーリーが楽しめるのは前回と変わらず、舞台をテレビ局の世界に移して「女子アナ」「巨乳タレント」「美少女アイドル」らヒロイン達の“巨乳”の持つフェティシズムを追求し、その大きさや形状、また乳首や乳輪等の細部にこだわった作品になっている。

秋山咲夜