【商業：CSA、その他総合】 ゲーム／アニメーション

主人公“浅間裕司”は、ありふれた骨董市を物色中、古めかしい春画に目を止めた。それはタコが女郎を触手で嬲る淫らなモチーフの春画だった。浮世絵を蒐集している裕司は、その春画に不思議と惹かれるものがありコレクションに加えようと購入。だが、件の春画には作者“葛飾白斎”の霊魂が根深く取り憑いていたのだ。果て知らずの好色男であった白斎は、鬼籍に入りし後も春画への執着が深く、己の代わりに“それ”を描く者を待っていたのだ。白斎の執念により「絵を描く才」と「女の夢に忍び込む力」がその身に宿った裕司。彼は白斎の求めに応じ、春画の制作に取り掛かる。その題材は、何かとつっかかってくるクラスメイト“佐原由利香”。彼女の夢に入り込んだ裕司は、白斎の好む「触手」に変身し、骨董市で手に入れたあの春画のように嬲り**。現実世界では清らかな処女のままの由利香……だが、毎晩訪れる淫猥な夢により快楽を覚え、身体に影響を及ぼしていくように……。

「純情」と「エロ」の融合で濃厚極まりない興奮を誘う“可憐ソフト”が繰り出す、初の触手モノ！　ツンツンしたクラスメートの女の子を、夜ごと夢の中で触手責めにする快感！　**効果のある触手液で発情させられ処女のまま“オンナ”を開発されていく少女！　穴という穴を暴かれ、ふさがれ、弄られる痴態！　抵抗不能の触手プレイに、少女は体ごとヌルヌルのヌレヌレに穢される！　処女なのに淫乱という“可憐ソフト”ならではのギャップエロスが激しくエロい！　

佐原由利香（CV:唯香）