キャラクター |
|
高嶺エリナ (CV:計名さや香 / 原画:天河慊人)
身長:153cm 体重:45kg B/W/H:78(B)/56/81
舞台となる私立秋桜女学院の二年生(A組)。 「キュアメイトクラブ」の設立者。 父親は、日本有数の資産家で、現在はレアメタルを用いた企業を運営している。 頭脳明晰、容姿端麗、基本的には何でもソツなくこなす。 自分の信念に基づいて動き、思い立ったら即行動に移す猪突猛進タイプで、非常にパワフルな女の子。 アルコールに弱く、**っぱらうと絡み酒になり、終いには泣き上戸になる。母親は彼女が幼い頃に死去。仕事人間の父親は、その母の死に目にも立ち会わなかった。そのため、父親を嫌悪している。
|
|
藤沢綾音 (CV:中家志穂 / 原画:天河慊人)
身長:158cm 体重:49kg B/W/H:85(D)/60/85
舞台となる私立秋桜女学院の二年生(A組)。 音楽家の家系に生まれたお嬢様で、他の学友たちのように親が資産家ということではないので、そうした周りの金銭感覚についていけない部分がある。家庭的で、家事全般が上手。 流石は音楽家の血筋だけあってか、あらゆる楽器に精通し、特にピアノの腕前は素晴らしい。また絶対音感を持っている。しかし極度のあがり症なことから、コンクールでは失敗を繰り返し、賞を得られないでいる。
|
|
マリィ・ロンデルスタット・ハインブルーム (CV:奥山歩 / 原画:ひなた睦月)
身長:160cm 体重:52cm B/W/H:89(E)/59/86
舞台となる私立秋桜女学院の三年生(A組)。 学園内で一、二を争う大金持ち。 海外からの留学生で、実は「ロンデルスタット公国」という国のお姫様。しかしその事実は一部の人間しか知らない。 普段はポヤポヤっとした感じで、周囲に癒しをまんべんなく行き渡らせるが、いざというときには皇女としての凛とした姿を見せることも。 基本的に天然で、パーフェクト箱入り、キング・オブ・世間知らず。 日本にやって来て三年目で、日本語はとても上手。しかしことわざなど日本固有の言葉は誤用が多く、日本に対する認識も変なところもちらほらと。
|
|
長谷部巴 (CV:水純なな歩 / 原画:かん奈)
身長:159cm 体重:49kg B/W/H:83(C)/59/85
舞台となる私立秋桜女学院の二年生(B組)。 実家はごく普通の中流家庭だが、学業成績が抜群に優秀だったため、特待生として学園に招かれる。 生真面目な彼女は「キュアメイトクラブ」に対して、「まったく、こんなところにいたら、絶対に堕落するわ!」とその存在を否定していたが、一度利用(無料体験)した際、大変気に入ってしまったらしく、すっかり常連になってしまった。 特に女装した主人公に惚れ込み、ちょくちょく悩み相談にやってくる。 エッチなことが超苦手で、男性を嫌悪しているだが……。
|
|
ミリィ・ロンデルスタット・ウィルビエント (CV:このえゆずこ / 原画:ひなた睦月)
身長:146cm 体重:40kg B/W/H:73(A)/55/76
舞台となる私立秋桜女学院の三年生(A組)。 マリィの従妹。「ロンデルスタット」において、マリィに次ぐ後継者。 実際は、マリィよりも三つ年下だが、国家規模の超権力を使って、マリィと同じクラスに編入してくる。 「キュアメイトクラブ」の常連となって、マリィを監視していたが、それを察したエリナが逆に監視下に置くべきだと彼女を「キュアメイトクラブ」の従業員として採用する。 マリィが出勤する日は、ほぼ確実に「キュアメイトクラブ」におり、マリィに視線を送っている。 主人公が話しかけようとするが「近寄るな、この×○(ステキな罵倒語)」と拒まれる。 チビの割には大食い。しかし辛いものは大の苦手。
|
|
桃枝すもも (CV:加乃みるく / 原画:かん奈)
身長:141cm 体重:36kg B/W/H:69(AA)/54/72
舞台となる私立秋桜女学院の一年生(A組)。 かのこのクラスメイトで親友。「キュアメイトクラブ」の常連客の一人。 大手おもちゃ会社「PEACH」の娘で、自社商品の幾つかは彼女の発案から商品化され、何れも空前の大ヒットを飛ばしている。 ゲーム全般に**く、デジタルだけでなくアナログなゲームでも負け知らず。 ミーハーで、雑学、エンターテイメントにも**いが、学業成績はあまりよろしくない。 ひたすらに人懐っこく、甘ったるい喋り方をする。 主人公の正体が気になっているようだが……。
|
|
栗林かのこ (CV:橘まお / 原画:かん奈)
身長:157cm 体重:48kg B/W/H:84(D)/58/85
舞台となる私立秋桜女学院の一年生(A組)。 かのこのクラスメイトで親友。「キュアメイトクラブ」の常連客の一人。 ショートカットでボーイッシュなボクッ娘。 暴走しがちなすもものブレーキ役。 可愛いモノが大好きで、すももと一緒に居る理由は、すももが可愛いから(恋愛対象ではない)。 実家は華道の家元で、学園卒業後は、華道に本腰を入れないとならないため、今の自由を謳歌している。
|
|
塚原浩人
身長:161cm 体重:55kg
本編主人公(♂)。 舞台となる私立秋桜女学院の臨時現代国語教師。 女性のように華奢な身体付きで、肌も綺麗、しかも女顔。 エリナに「チェリーくん」と罵られるが、一応、非童貞。 たまたま「キュアメイトクラブ」に踏み込んでしまったことから、無理やり女装させられた上、従業員にさせられる。 学生からの信頼はまだ薄いが、「キュアメイトクラブ」を通して生徒たちと触れ合っていくうちに、徐々にその信頼を勝ち取っていく。 「キュアメイトクラブ」内での、源氏名は、ヒロ。
|