昔から主人公“千歳”のことをおにいちゃんのように慕い、それ以上の関係になりたい“音瑠”。だが、千歳からは妹としか見てもらえず、恋の進展がなかった。そんなとき、友達との間で噂になっていた恋をかなえてくれるおまじないがあることを聞く。それは好きな人から食べ物を一日3つ、三日間もらい続けるということ。さっそく、あの手この手で主人公から食べ物(飴玉)奪う音瑠。そして、運命の三日目。彼女の身体に変化が訪れた。その変化とは自分の体液が飴のように甘くなってしまうこと。予想外の結果に自分の不幸を呪った音瑠は気持ちを切り替え、次の日もいつものように千歳にアタックする。だがその時、自分の汗が飴のように甘くなっていることがばれてしまう。千歳に飴のような体液がでることを告白した音瑠は、おまじないを解く方法として、恋人ごっこを提案。幼馴染のお願いごと、また体液が飴ということに興味本位で承諾する千歳――そして二人の奇妙な恋人ごっこが始まる!?
大好きな主人公と結ばれるための恋愛成就のおまじないで、何故か“体液が飴のように甘い”体質になってしまったヒロイン“音瑠”。彼女を元に身体にもどすため“恋人ごっこ”をすることなった主人公だが……。可愛くて柔らかくて全身甘い蜜でトロけた美少女の身体を舐めまわす夢のAVG、登場! 音瑠が放つ飴の甘い匂いに誘われて、色々と試したくなってしまう主人公。身体を舐めることから始まり、血は? 涎は? 愛液は? と恋人同士の階段を上がるように音瑠の身体を欲していくことに! 音瑠も主人公に情熱的に舐められる程、体液の糖度が増していき……。べたべた、ヌルヌルの甘いエッチでトロ〜リ濡れていく音瑠は元の身体に戻れるのか? そして主人公と念願の恋人同士になれるのか?
館咲 音瑠(かんざき・ねる)(CV:このえゆずこ)