久年の時を経て、封じられたヤツラが蘇る! 何をするにも退屈を感じている少女【希美】 そんなある日の事、ふとした好奇心で神社の脇道に 入った彼女は獣の巣のような小さな穴に落ちてしまう 怪我することもなく穴の底に落下した希美 だがそこには巨大な蛙たちが蠢いていた 彼女の身体に無数の粘着質の舌や手が伸びていく・・・ 想像を絶する恐怖と嫌悪 しかしそれは次第に禁断の快楽へと彼女を堕としていくのだった・・・
希美(のぞみ)