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 作品詳細／商業ゲーム作品 |
価格：4,500円（税込：4,950）
還元：225ポイント
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Re;Lord 第三章 〜グローセンの魔王と最後の魔女〜
製品仕様／動作環境 |
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| ソフ倫受理番号 |
1700960D |
| ダウンロード容量 |
1.68GB |
| 対応OS |
7 /8 /10 |
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| 必須CPU |
Pentium4 1.8GHz以上 |
| 推奨CPU |
Core2 Duo以上 |
| 必要メモリ容量 |
1GB以上 |
| 推奨メモリ容量 |
2GB以上 |
| 解像度 |
1024×576 HighColor |
| 音源 |
ＰＣＭ |
| ご注意：初回起動時のみインターネット接続環境が必要となります |
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あらすじ |
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ヘルフォルト区に続き、ケルン区を解放したヴィルフリート逹だったが、
アードラ率いる猟兵部隊に魔女イリスを捕獲されてしまう。
自身の魔法の秘匿、革命の狙い――
囚われのイリスが抱えている情報はあまりにも大きすぎる。
ヴィルフリートは第三の魔女よりも、
猟兵部隊の追撃を優先し、グライツ区へと進行していく。
グローセン州の中心部にあたるグライツ区――
州会議事堂のある中規模都市。
王都に繋がる列車などは運行が停止され、
本来は活気ある街並みにも人気が無く、不気味にすら感じる。
奇しくも、そのグライツ区こそ、最後の魔女が支配する区であった。
ヴィルフリートは猟兵からイリスを奪い返すため、
そして、魔女の支配からグライツ区を解き放つための戦いに赴く。
しかし、そんな彼を嘲笑うかのように、運命の定めた時が迫っていた。
ヴィルフリート・ハイゼンベルク 最後の戦いが始まる――。
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作品概要 |
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剣と魔法が存在する世界――
その中でも、魔族達が暮らす世界での話。
今、魔界は未曾有の危機に瀕していた。
突如、出現した三人の魔女達の存在。
**大な力を持つ彼女らにより、魔族は為す術も無く、
魔王国・ザールラントの領土グローセン州を明け渡すことになる。
それだけに飽き足らず、魔女達は見せしめの如く、魔族達に恐怖を植え付けた。
領土を奪われたことに異を唱える魔族の姿を、
まるでぬいぐるみのような姿に変えることで、
魔族の尊厳を奪い去ったのだ。
魔女の出現から半年後――。
魔女によって支配される元・グローセン州民の半数が、
メルヘンな生物に変わり果ててしまった時から物語は始まる。
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キャラクター |
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ヴィルフリート・ハイゼンベルク
グローセン州知事ダリウスの息子であり、
ヘルフォルト区・ケルン区を解放した英雄。
魔女エーリカ・魔女イリスの魔力を得て、魔法の力を自身のものとする。
また魔女がグローセン州を占拠した不明瞭な真意に疑問を抱き、
その目的を突き止めることも目標の一つとしている。
剛毅果断な性格ではあるが、
極度のファザコンかつマントマニアという特異な一面を持つ。
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アリシア・クローズ
グライツの魔女としてヴィルフリート一行と対峙する。
魔女の最後の砦に似合わず、とても穏やかな性格の持ち主だが……
他の魔女と同じく名前以外、種族や年齢なども一切不明である。
魔法の扱いは他の魔女を遥かに上回り、優れた防御魔法を得意とする。
そのためか従者を連れておらず、グライツ区は単身で陥落させた。
彼女もまた何らかの原因で、魔女としての目的を失っているが、
自身にかせられた使命をまっとうしようとしている。
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リア
ヴィルフリートの昔馴染みであり、いまだにメルヘンな妖精姿の相棒。
ケルン区での戦いのさなか、魔法の才能に目覚めており、
簡単な魔法なら操ることが出来るようになった。
またヴィルフリートが自分に殺される幻覚に囚われていることを
知っており、以前まで無かった距離感を感じている。
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エーリカ・アンデルス
ヘルフォルト区でヴィルフリートと対峙した魔女。
ツンとした態度は維持しているが、すっかり一同と馴染んでいる。
場の空気に流されやすく、何かに巻き込まれていることの方が多い。
ケルン区での戦いの最中、魔力を取り戻し、
渋々ながらもヴィルフリートに付き従う。
しかし、情に弱い性格もあってか、イリスが連れさらわれた
一件に関して、前向きに協力を申し出ている。
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イリス・クルーク
ケルン区でヴィルフリートと対峙したアンニュイな魔女。
ケルン区の戦いの後、猟兵部隊に両親を人質に取られ、捕縛されてしまう。
猟兵の尋問に耐えていた彼女であったが……。
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フィーネ・クラッセン
エーリカの従者であり、世話役という名の友人。
物腰穏やかで非常に大人しい（臆病とも取れる）性格の持ち主。
また魔女アリシアとは旧友関係にあるらしい。
イリスを助け出すために彼女もエーリカ同様に協力を申し出ており、
得意の風魔法と癒しの魔法でヴィルフリート達の支援に回る。
しかし、その不幸体質がいつ災いするかは定かではない。
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カヤ・ファルトマン
魔女イリスの従者であり剣術の達人。本人曰くモノノフ。
やや猪突猛進ではあるものの、忠義に厚く主君第一を重んじている。
ケルン区ではヴィルフリート達の道を阻んだが、
グライツ区ではイリスを救うために行動を共にする。
また、ケルン区での戦いでクルトに敗北して以来、
彼を同じ剣客として意識している節がある。
紅蓮という銘の刀を使い、近接戦と炎魔法を得意とする。
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アードラ
ザールラント軍部が独自に雇い入れた猟兵部隊の一つ
「バイヨネット（銃剣の意）」の頭領。
猟兵部隊の構成員は約30名ほどと小規模だが、
特殊部隊に引けを取らぬほどの統率力をもつ。
ケルン区で魔女イリスを捕獲した後、
部隊と共にグライツ区へ姿を眩ませるが……。
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