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スカーレット・ルンベルク
史上最年少で法皇直属の聖騎士に抜擢された若き剣士。 その若さと整った顔立ちで市民の間では人気が高く、 赤い装束を好んで身に纏うことから 『紅の騎士』 と呼ばれている。 また、二本の剣を使って舞うように戦うことから、 ソードダンサーとも呼ばれている。 地方の王国の出だが、 早くから国許を離れ聖都の皇立アカデミーで学び、 卒業後は聖都を守護する守備隊に入隊。 女性でありながら高位の北門を任されていたエリート。 性格は**気だが女らしい繊細さも併せ持つ。 正義感が**く几帳面さも手伝って、少々融通が利かない面も。
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マリアーヌ・ローエン・グリン
修聖教会第36代目の法皇。 愛称はマリィ。 いまだ見習い状態で、正式な公務はさせてもらえない。 本来は明るく他人思いの優しい性格なのだが、 何不自由なくそだてられた結果ワガママになってしまった。 しかしそれらは全て寂しさの裏返しで、心の底では愛情に飢えている。 唯一気を許す相手はメイドのリアン。
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リアン
法皇マリィの身の回りの世話をする専属のメイド。 平民の出だが、その素性は謎が多い。 美しい銀髪に整った顔立ちだが、 冷たい印象のためメイド仲間からも 近寄りがたい存在となっている。 マリィに仕えていたメイドたちは 度重なるイヤガラセで居なくなってしまい、 残ったのはリアンだけだった。 以降、マリィに気に入られ一人で身の回りの世話をしている。
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ルカミラ・ハル・ロッシュ
法皇庁使節団、聖騎士の副官。 スカーレットとは皇立アカデミー時代から剣の腕を競う仲ではあるが 、常に対抗心を持っていて内心は失敗すればいいとすら思っている。 副官の地位に不満を感じており、 元老院評議員のマルックに接近しているとの噂も……
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ソフィア
修聖教会の巫女たちを束ねる巫女頭。 聖地に赴くスカーレットに随行、 共に聖地を目指し儀式を取り仕切る役割を担う。 性格は温厚で聖母のような女性。
知識も広く、 謎の多い教会の中では珍しく色々なことを説明してくれる。 巫女としてのお勤めに喜びを感じ、 誠心誠意神に尽くしているが……
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アグファス・ブロウニン
法王庁の中で行政を担う機関・元老院の最高権力者。 教会圏でも有数の大国の元国王で、 実業家としての実績も持つ。 政治力をバックボーンに 元老院評議長の座を手放そうとしない、権力欲の権化。
賢者をはじめとする教会上層部が 秘密主義であることを快く思っていない。 今回の使節団派遣で、 聖地から持ち出される“聖宝”を我が物にしようと企む。
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マルック・スタンレー
元老院、評議員の一人。 貴族社会の番付ではかなり上位に位置する名門の家柄。 若い頃から政治家として頭角を現し、 評議長アグファスの懐刀と呼ばれるまでに出世する。 性格は温厚、包容力があり落ち着いている。 しかし非情な一面を垣間見せることもあり、 目的のためには手段を選ばない現実主義者。
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モノキオス
全知の存在と言われる教会七賢者の筆頭。 常に冷静なしゃべり方だが、 何を考えているか分からない人物。 性格は極めて冷徹。 感情の起伏ですら物理現象として考えるほど。 人々を導き、少しでも神に近づけることが 自身の使命と信じて疑わない。 王侯貴族の集まりである元老院を見下したような態度をとる。
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