キャラクター |
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比良坂愛唯 (CV:東かりん)
身長:159cm、体重:45kg スリーサイズ:B88(Eカップ)/W56/H84
文学部心理学科3年生。 学園から少し離れた駅に一人暮らししている。 成績はトップクラスで理事長(季江)からの評価も高い。 将来の夢は人々を癒すカウンセラー。 誰にも分け隔てなく優しい性格で、告白されることもしばしば。 しかし、学業に専念したいという思いから特定の誰かを好きになったことはない。 恋する気持ちを理解したいと思うものの、 その性格からよく理解ができない部分があり悩んでいる。
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牧原双海 (CV:逢川奈々)
身長:161cm、体重:44kg スリーサイズ:B83(Bカップ)/W58/H85
文学部心理学科3 年生。 主人公の主観におけるライバル的立ち位置。 将来の夢は人間心理学において権威になる事。 父子家庭で育っており、幼い頃から父親に「母親は最低の女だった」と聞かされてきた。 そのこともあり女手ひとつで地位を築き上げた、 主人公の母親(理事長の季江)と教授(津田玲)を尊敬している。 双海にとって憧れの季江が主人公を養子にしている事実を知り、 嫉妬に似た感情を抱いている。
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須賀くるみ (CV:このは)
身長:142cm、体重:34kg スリーサイズ:B74(Bカップ)/W54/H76
主人公が通う大学の付属校に通っている。 将来の夢は孤児院の先生になって**達に優しくする事。 友人はほとんどおらず、一人でいることが多い。 年齢どおりには見えないぐらい小柄で小動物的な感じ。 引っ込み思案でいつもおどおどしている。 幼い頃に孤児院で主人公と一緒に暮らしていた過去があり仲良くしていたが、ある日突然主人公がいなくなってしまい自閉気味になってしまった。孤児院出身のため家計は相当苦しいが、 「昔仲がよかった孤児院のお兄ちゃん(=主人公)」を追いかけて付属校に入学した。
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アシュリー・スタンフォード (CV:民安ともえ)
身長:140cm、体重:28kg スリーサイズ:B64(AAAカップ)/W52/H67
医学部の4年生。 非常に頭が良く、飛び級の特待生。 将来の夢は世界を股にかけるスーパードクターになる事。 両親は本国(アメリカ?)に在住していて、 アシュリーだけが単身日本に来ているため一人暮らし。 勉**に対する知識は相当なものだが、 日本の常識や人付き合い、エッチに対する知識は貧困。 勝気に振る舞い、天才である事を鼻にかけて他人を見下している節がある。 しかし本当は寂しがり屋の臆病者で、そこを主人公に付け込まれる事になる。
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柚木向日葵 (CV:花南)
身長:155cm、体重:40kg スリーサイズ:B81(Cカップ)/W57/H80
主人公が通う大学の付属校に通っている。 性格はいたって明るく、誰とでも仲良く出来る。 クラスの中でもムードメーカー的な存在。 現在一人暮らしだが、小さい頃に自宅で両親から**的おしおきを受けており、それの裏返しとして誰にでも好かれる性格に振舞っている。 主人公の力によって主人公を優しい兄として認識するようになり、 優しい兄に好かれるため、と主人公の性的な要求に応えているうちに開発される。
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紺乃暁良 (CV:杉原茉莉)
身長:166cm、体重:53kg スリーサイズ:B91(Dカップ)/W60/H87
教育学部2年生。 運動神経抜群で陸上競技部に所属している。 将来の夢は企業所属のスポーツ選手になる事。 すでにいくつかの企業からは目をつけられているらしい。 もしスポーツ選手になれなかったら学校の体育の先生になりたいと考えている。 一度主人公が体験所属した様子を見て、主人公の素質を見抜き勧誘してくる。 意外と良いプロポーションをしているが、本人にその自覚はない。 主人公の力によって女性らしさを認識させられてしまい、羞恥プレイに傾いていく。
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津田玲 (CV:ももぞの薫)
身長:165cm、体重:47kg スリーサイズ:B92(Fカップ)/W58/H88
心理学部の教授。 少し派手な外見に反して、いくつもの受賞歴と多数の著書がある。 もっと有名な大学の教授にもなれる実力を持っているが、 「この大学の待遇が一番良かった(専用の研究室が広かった)」という理由で在職している。 授業内容は少々破天荒な部分があるものの、 概ねわかりやすいと生徒には評判が良い。 印税が入ってきているためお金には苦労していない。 私生活がだらしなく、一人暮らしのマンションには ビール缶が散らばり灰皿には吸殻が山盛りになっている。 ハーレクイーンのような純愛に憧れており、そこを主人公につけ込まれる。
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一之瀬さら (CV:サトウユキ)
身長:168cm、体重:42kg スリーサイズ:B70(AAAカップ)/W56/H76
主人公の家の住み込み使用人。 館というほど大きな家ではないが、 さらの住む部屋はそれでもなお十分な広さがある。 季江の命令どおりに何事もそつなくこなす一方で、 何を考えているか良くわからないほど無表情。 「使用人といえばメイド服」という謎の意気込みに基づいて、 働く時はメイド服を着用している。 これは隷従したい願望(=頭の中で思っていたエッチなこと)の表れである。主人公の事は特に気にかけている様子もなかった。 だが、主人公の力によって感情を表に出してしまうようになり、 頭の中で思っていたHな事を実行させられてしまう。
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藤野美奈子 (CV:御苑生メイ)
身長:162cm、体重:58kg スリーサイズ:B106(Iカップ)/W65/H92
隣の家に住んでいる人妻。 旦那は海外出張の多いエンジニアプロデューサーで、家にいない事が多い。 子宝に恵まれていない事を姑から電話でいじめられ、ストレスを溜めている。 自己犠牲心の**さと**が生まれない事に対する引け目から、 旦那の為ならなんでもしたいと思っている。 主人公が貰われっ子であるという事を知っており、 自らの子であるかのように非常に優しく接してくる。 その事を季江からはやっかまれている。 貞操観念は非常に**いが、その裏側で女性としての情欲をもてあましている。
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ニア (CV:萌原ぷりん)
身長:150cm、体重:36kg スリーサイズ:B72(Bカップ)/W53/H73
「心の中の闇が深くていい退屈しのぎになりそうだ」という理由から、 主人公に人を操る力『繰眼』を与えた存在。 過去にも心の中に闇がある人間を相手に 退屈しのぎに(面白いものを見たいがため)力を与えてきた。
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神宮寺季江 (CV:紫苑みやび)
身長:170cm、体重:49kg スリーサイズ:B89(Eカップ)/W57/H86
主人公の母親。野心家であり完璧主義者。 外見的には若々しく、30 代前半でも通用する。 主人公が通う大学の理事長であり、実質的な経営者。 季江が30代後半の時に理事長職争いが勃発。 表沙汰にできない事をやる一方で、孤児院から幼い主人公を引き取り周囲からの評価を得て理事長に就任した。 そのため、主人公に対する愛など無く、うっとおしくすら思っている。 主人公の一人暮らしを許さないが、 世間体の手前、家から追い出すこともできないでいる。
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田中健治
主人公が専攻する人間心理学科の準教授。 笑顔が素敵。年齢不詳。 優しい性格で、生徒に親身になって相談に乗ってくれたりする。 非常に穏やかでいつも笑顔を絶やさない。 女生徒からの人気は高いが、本人にその気はない。 主人公の事を少し気にかけているようで、よく話しかけて握手を求めてくる。
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