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 作品詳細／商業ゲーム作品 |
価格：3,800円（税込：4,180）
還元：190ポイント
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**白宣言
製品仕様／動作環境 |
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| ダウンロード容量 |
606MB |
| 対応OS |
XP /Vista /7 |
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| 必須CPU |
PentiumIII 600Mhz |
| 推奨CPU |
PentiumIII 1Ghz |
| 必要メモリ容量 |
512MB [Vista/7 1GB] |
| 推奨メモリ容量 |
1GB [Vista/7 2GB] |
| 解像度 |
800×600 |
| 色数 |
ハイカラー |
| 音源 |
PCM（WAVE） |
| DirectX |
Ver.9.0c以上 |
| ご注意：初回起動時のみインターネット接続環境が必要となります |
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あらすじ |
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国内で五大財閥の一つと謳われる「園田財閥」の総帥“園田栄一郎”が危篤状態に陥った。瞬く間に世間に広まったこの悲報は、主人公“藤堂晃”にとってはむしろ『吉報』に値する。……すでにグループ内で動き出している“後継者選抜”。実権を握り地位・名誉・金の全てを手に入れるこの機会……財閥内でも高い影響力を持つ晃が総帥の座に就く、まさに千載一遇のチャンス！ 『才能を持つ者は取り入れ、財閥の力とする』と唱えた総帥の眼鏡にかない、晃は現在の地位まで上り詰めた。
「総帥のおかげで、予定よりも早くこの椅子に座れたからな───だが、そろそろ新しい椅子が欲しいと思っていたところだ」
彼には選抜の候補に名乗りを上げる者、それを担ぎ上げる者、それらの全てが手に取るように読めた。そして、一時的に総帥代理を務めるという“あの娘”のことも……。
───あの女が代理人ということならば、利用しない手はないだろう。ますます運が向いてきたな。
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作品概要 |
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ハードなエロは超一級！ そして陰謀渦巻く人間模様を描かせればテレビドラマ顔負けのストーリーテラー！ 稀代のエロ事師“つるみく”が今回楽しませてくれる舞台は、国内きっての財閥内に吹き荒れる後継者争奪戦だ。巨星のごとき総帥の危篤をきっかけに湧き出した、権力を狙う魔物のごとき人々。自らの才覚のみでグループの中枢にのし上がった主人公は、野心をむき出しに“あらゆる手段”を使ってライバルたちを脱落させる。総帥の養女にして“代理”を名乗る女、後継者候補の下着デザイナーの兼女社長、有力後継者候補の一人娘、総帥代理が送り込んだ女スパイ――障害となる女たちは生意気な口がきけないよう、無茶苦茶に**してしまえ！ 俺のヤリかたは「性存競争」！ 身も心も快楽の虜に堕とし「**全性覇」を目指せ！
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キャラクター |
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園田百合（CV:柚木サチ）
【財団総帥の義娘】
園田財閥総帥“園田幸一郎”の再婚相手の連れ子。
蔵崎（くらさき）学院に通う女学生で、生徒会長を務めている。
学生らしからぬ頭の回転の速さで、周囲からは識者として高く評価されている。
**が『財産目当て』などと園田の親族から罵られ、心労で死亡。
そのせいもあって、園田家の親族達を毛嫌いしているが、
実の子同様に接し、育ててくれた父に対しては心から慕っている。
【幸一郎】が危篤状態となり、園田家の利己的な計らいで
一時的な総帥代理にさせられてしまう。
園田家の面倒な騒動には巻き込まれたくないと考えたが、
このまま園田の親族達に、父の財閥を利用されたくないと考えを改める。
『自分よりふさわしい後継者がいれば、総帥はその者に一任する』
と、機転を利かせて後継者の選抜を開始。
後継者候補に上がった晃に一目を置きながら、同時に危険視する。
やり取りを続ける内に、策略に嵌り晃を信用してしまう。
信用が好意にまで発展するが、最後で晃に裏切られる。
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高石美咲（CV:桜水季）
【女性後継者候補】
園田グループ傘下の下着メーカー「ランジュ」の、お飾り的な代表取締役。総帥候補者の最年少にして、唯一の女性となる。
おっとりとした性格で世間知らず、更に天然ボケなところがある。
代表取締役の件も、代表として優れているわけではなく、
美人であり広告塔としても使えるという点で、会社から都合良く利用されたことによるもの。
一方で、デザインのセンスが天才的なまでに優れており、
美咲の作品が流行の最先端を築き上げるほどの才能を持っている。
後継者候補として、園田グループにある企業の中でも
功績を上げていることと、世の中に対して疎く、
利用しやすい人物である事を園田家に着目され、候補に担がれた。
（百合が後継者になる気が無い場合の保険扱い）
周囲からも担ぎ上げられ、本人もその気になってしまい
軽い気持ちのまま参加者として立候補する。
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三郷吉乃（CV:櫻井ありす）
【百合の親友】
園田財閥理事“荒井昌義”の娘。
百合と同じ学院に在籍しており、互いに唯一無二の親友となる。
幼い頃に両親が離婚。
母親に引き取られ【三郷】の苗字になったが、その母が他界。
父親である昌義の元に戻され、育てられてきた。
『金さえ与えておけばそれで良い』という教育方針で
親の愛情を受けずに育ったせいで、性格にスレたところがある。
人を悪く言う事はなく根も優しいが、自嘲気味な話し方と
淡白で大人びた性格が災いして、友達がほとんどいない。
素行不良というほどではないが、一部のグループや教師から厄介者
として扱われて反抗心が働き、よく授業をサボったりしている。
古風な名前のせいで、それをネタに笑い者にされたりしており、
自分の名前を嫌っているところがある。
妹のように思っている百合と仲が良さそうに話す晃を見て、
嫉妬心から晃を何とかして百合から遠ざけようとする。
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野崎奈菜（CV:椎名ヨオコ）
【百合の親友】
“園田百合”の暮らしている園田邸の使用人。
百合の家の使用人として家事などをこなしていた。
晃の行動を不審に思った百合が、監視する手段がないかと
頭を悩ませた結果、園田の親族と関わりがなく、総帥候補者とも
無関係な人物であり、なお且つ自分に協力的な人物として奈菜が浮上する。晃の秘書役として任命され「園田商事」に配属される事となった。
命令通りに雑務などをこなしつつも、定期的に晃の様子を監視し百合に報告をしている。
基本的には優秀で、大抵の事であれば独自の判断で行動しているが
調子に乗りやすい性格で、高槻の仕事を横から奪ったりするなど、
空気の読めないところがある。
監視役としてきた事を晃に見破られ、逆に利用される。
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高槻繁
【晃の片腕】
晃の部下にして片腕となる優秀な男。
独自に持つ情報網で晃を影から支援してくれる。
見た目は厳つく寡黙そうに見えるが、常に熱い男である。
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荒井昌義
【園田財団理事】
園田財閥理事の一人。
真央の父親であるが、放任主義に近い育て方をしているせいで娘からは慕われていない。
キャリア組と呼ばれる高級官僚からの流れ者であり、
出世する事に生き甲斐を感じ、情熱を燃やしている野心家。
“園田幸一郎”が危篤になった事で、後継者争いに参加する。
同じく後継者候補となった晃をライバル視しており、
自分の力を見せ付けた上で、晃を屈服させようと考えている。
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園田憲次郎
【総帥の実弟】
園田財閥総帥“園田幸一郎”の実弟。
財閥の理事長として幅を利かせており、財閥内外問わずに多くの権力を握っている。
総帥選抜の候補者の中で、もっとも総帥の座に近い男として周りからも認められている。
野心家でズル賢く、裏から手を回す事で証拠を残さないようにし、
晃や他の候補者達を妨害していく策士。
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藤堂晃
【総帥後継者】
園田財閥の理事に身を置き、財閥内でも影響力のある有能な男。
若くして今の地位についたこともあり、一目置かれた存在。
財閥内における役員会議などでも**い発言力がある。
園田財閥の総帥である“園田 幸一郎”が危篤状態となり、
総帥の後継者候補として後継者争いに参加。
総帥の座という、地位・名誉・金を手に入れるためには手段を選ばず、
他の後継者候補たちが再起不能になる勢いで潰し込む。
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