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 作品詳細／商業ゲーム作品 |
価格：1,800円（税込：1,980）
還元：90ポイント
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マイくろ〜オレガワタシデボクガアタシデ〜−百合川 真冬編−
製品仕様／動作環境 |
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| ダウンロード容量 |
539 MB |
| 対応OS |
XP /Vista |
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| 必須CPU |
PentiumIII 500MHz |
| 推奨CPU |
PentiumIII 1GHz |
| 必要メモリ容量 |
128MB（XP：256MB、Vista：512MB） |
| 推奨メモリ容量 |
256MB |
| 解像度 |
800×600 |
| 色数 |
ハイカラー |
| 音源 |
DirectSoundに対応したサウンドカード |
| DirectX |
8.1以上 |
| ご注意：初回起動時のみインターネット接続環境が必要となります |
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あらすじ |
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取り壊し予定のオンボロ旧校舎……その一角にある『コミュニケーション研究会』は、名称こそ立派だが、その実態は仲のいい友達がダベり合うただの「集うしゃべり場」。主人公“国枝優真”と3人の友人、“凛”、“忠文”、“海音”のメンバーは今日も何気ない話題で盛り上がっていた。そこで優真が口にしたひとこと――「もしも、この中で入れ替わるとしたら誰になりたい？」。その直後にメンバー全員を襲った謎のめまい……何かがおかしい？ 自分の体が自分じゃないみたいな感覚……というか、マジで体が違う！ なんとメンバー全員の“ココロ”と“カラダ”が入れ替ってしまったのだ!!! これは、神さまの気まぐれか悪魔のいたずらか……？
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作品概要 |
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もしも気になる女の子のカラダに自分のココロが入り込んだら？ そんな驚きと、不安と、そして密かにナニかに期待しちゃう下心を体験できちゃう夢のゲームが登場！ “優真”、“凛”、“忠文”、“海音”の4人が繰り広げる、入れ替りの青春生活。女の子のカラダで、着替えやトイレや入浴しちゃったら、彼女のヒミツが丸わかり!? 彼らの未来は？ そして恋の行方はどうなっちゃうの？
“FlyingShine”の「かいわれっ！」のストーリーを翻案に、人気原画家“YUKIRIN”が描く新たな登場人物たち。さらに、エッチシーンが二度美味しい「視点変更機能」を新搭載！ タイトルを一新して贈る、もひとつの「入れ替りの青春」ストーリーが幕を開ける！ ちなみに「視点変更機能」とは、ひとつのエッチシーンにおいて、視点変更が可能な場合、違う視点からのCGに切り替わるスゴイ機能だぞ！ 一方では見えないアレやコレが……もう一方では丸見えかも？
本作は各ヒロイン別にスポットを当てていく予定。第三弾は、寡黙な転校生“百合川真冬”のストーリー。謎めいた彼女にはきっと驚くようなヒミツが……!?
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キャラクター |
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百合川真冬
優真のクラスにやって来た転校生。
無口で常にぼーっとしている。
自分の事を語らず窓の外を眺めたり、
校舎をさまよう謎多き人物。
コミュニケーション部（のメンバー）に興味があるようではあるが…。
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堀添凛
優真の幼馴染にしてお隣さん。
とても面倒見が良く活発。
思いつきというか感情で動くタイプで、自分の意見を曲げないため、
周囲に迷惑がかかることもしばしば。
もともと忠文が部長だった園芸部を
「コミュニケーション研究会」と改名した張本人である。
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柴森海音
凛と優真の幼馴染。
あまり感情を顔に表さない。
ゆったりとしたテンポの不思議な喋り方をする。
しかし内容は結構毒舌で、優真に対しては容赦ない。
その振る舞いから、他人との接触を避けているように
周囲から思われているが、本人はおかまい無しである。
凛に子ども扱いされているのが少々不満らしい。
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沢口美晴
恵子の親友にして優真の同級生。
柔らかな物腰でいつも笑顔を絶やさない。
実はコミュニケーション研究会に
入りたがっているものの恵子が許してくれないらしい。
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桃井恵子
優真の同級生で、美晴とは親友。
理性派できっちりしないと気がすまない性格と、
生徒会役員という立場から、活動実績が不明な
コミュニケーション研究会のメンバーとはそりが合わない。
特に感情で動く凛とは犬猿の仲である。
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若田部葉子
優真達のクラスの担任。
生徒の自主性を尊重しており、良く言えば豪放磊落、
悪く言えば大雑把であるが常に生徒のことを気にかけてはいる
面倒見のいい先生である。
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越中忠文
優真の親友。
さわやかな笑顔と紳士的な物腰で
クラスの女子からは絶大な人気を誇る。
メイドを雇うほどの裕福かつ厳格な家庭で育ったため、
だらけた部活動の何もかもが新鮮らしい。
「園芸部改めコミュニケーション研究会隊長」を
凛が自称しているが、園芸部の部長は彼である。
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国枝優真
本作の主人公。
本人には自覚も仕切るつもりも無いが、
クラスのムードメーカーの一人として
女子にもそこそこ人気はあるらしい。
コミュニケーション研究会（というよりもっぱら凛個人）への
クレームの窓口的な役も務めるプチ苦労人である。
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