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 作品詳細/商業ゲーム作品 |

価格:6,477円(税込:7,125)
還元:324ポイント
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百機夜行

 製品仕様/動作環境 |
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ダウンロード容量 |
1.67 GB |
対応OS |
XP /Vista /7 |
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必須CPU |
2GHz以上 |
必要メモリ容量 |
512MB |
解像度 |
800×600 |
ご注意:初回起動時のみインターネット接続環境が必要となります |
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 あらすじ |
19世紀〜20世紀初頭。 列島のルールにのっとり、世界中で領土拡大が行われる時代。 最も軍備の充実したイヴァン大帝国(イ国)母国 瑞穂皇国(皇国)が戦闘を開始。
皇国は途上期、未だ小所帯の国のため、自衛としての戦力確保を急いでいた矢先の出来事。 結果、最初の会戦で、瑞穂艦隊は敗北。陸軍は遼順要塞で孤立。
イ国軍隊は皇国本土へ上陸を開始した。 風前の灯となった瑞穂皇国を本土防衛線において救ったのは 皇国に古くから武家として根付く6つの軍閥「六響家」と 同じく皇国で開発された「歩行甲冑」の存在だった。
物語は3年後の瑞穂皇国を舞台に始まる。
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 作品概要 |
エロスの限界に挑戦する“G.J?”の新たな企み! 乙女×ロボット! 戦術SLG×AVG!? 人型兵器「歩行戦車」の部隊を指揮して、セクシーなヒロインたちとド派手な激戦を繰り広げる3D戦術リアルタイムシミュレーションゲームの登場! ゲームの部隊は極東に浮かぶ小国“瑞穂皇国”。そこへ世界の覇権を狙う“イヴァン大帝国”が攻め寄せてきた! 愛する祖国を守るため、主人公と凛々しき乙女たちとのアツい戦いが幕を開ける! 本作はリアルタイムシミュレーション(RTS)ゲームパートを主軸として物語が展開! マウスだけでもプレイできる簡単な操作感ながらも、やり応えたっぷりの内容になっている。2国間に起こった戦争から始まり、様々な陰謀や思惑によって広がる戦火の中、魅力的なキャラクターたちによって展開されるストーリーがRTSの興奮を更に盛り上げてくれるぞ! 原画は“G.J?”でお馴染み“佐野俊英”。肉感たっぷりで、まさにセクシー・ダイナマイトな絵柄が持ち味だが、今回は作品の雰囲気に合わせて、よりリアルさを追求。戦場をくぐり抜けてきた乙女たちの体臭、汗、素肌が激しいセックスで熱を帯びていく様を濃厚な官能美で描いているぞ!
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 ゲームシステム |
RTS(リアルタイムストラテジー)とは? RTS(リアルタイムストラテジー)とは「ユニット」と呼ばれる自軍の部隊に命令を与え、戦闘マップの上を動かして敵部隊と戦うゲームのこと。他の戦術シミュレーションとの違いは「敵味方の多数のユニットが同時に動く」ことだ。ユニットを移動させたり、敵を攻撃している間にも時間は流れ、敵軍もこちらに攻め込んでくる。プレイヤーは、多数の味方ユニットへ同時に命令を出し、協力させて敵軍を撃破していくことに。ユニット同士の相性を考え、時間を計算しつつ自軍を勝利に導くのだ!
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 キャラクター |
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早川真 少佐
搭乗機:「アリムラ試作甲冑・小鉄」
特歩11教導大隊の隊長。本作の主人公。 甲冑乗り達から「英雄」と言われている。理由は、3年前の会戦において、 世界で初めて実戦投入された7機の歩行兵器の搭乗者の1人であったから。 (当時、六響家当主以外の人間では唯一の搭乗者だった) 現在も最初の実機である「小鉄」をもって教導任務と戦場の地を往来している。 物心ついた時からの軍人環境のせいで、戦場以外での女性との交流は苦手。
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北条綾子 少尉(CV:鶴屋春人)
搭乗機:「四○式精密甲冑」
主人公の部下であり分隊を任されている。 精密型の歩行戦車を扱っており防御力を生かした、 近、中距離からの打撃戦を得意としている。 皇国の武力と権力の象徴である六響家のうちの「北条家の姫」として育った。 実直な性格で言われたことをそのまま鵜呑みにしてしまう事が多い。 感受性が**く、その事を「弱さ」として見られがちである。 部隊長の主人公に対して、上官に向ける気持ち以上のものを抱いている。
「私は、あなたを守る盾になりたい、です。」
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上杉弥生 中尉(CV:上田朱音)
搭乗機:「四○式多脚甲冑」
主人公が率いる教導大隊の副官であり多脚型の機体を扱う分隊指揮官。 長距離砲を生かした戦いを得意としている。 六響家の中でも「武」の力を尊ぶ上杉家にあり、自らも進んで優秀な軍人で あろうとしているため、他人の行動についても厳しい目で見てしまう。 しっかりもので**がりな性格。自分の意見をなかなか曲げず主人公と衝突する事もある。
「血と名誉を示す為、祖国の為、戦います。」
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島津夕日 少尉(CV:秋野花)
搭乗機:「四○式二足甲冑」
同じく、教導大隊の分隊長。 二足型の歩行戦車を巧みに扱い機動力を生かした撹乱と、 一撃離脱攻撃を得意としている。 皇国本土における南方の軍閥、島津響家の次期当主。 幼年から英才施設へ預けられ、戦場での徹底した教育を施されている。 奇抜な言動が目立つため、軍内で彼女を理解出来る人間は少ない。 そんな中で、意志疎通のできる主人公に、好意を抱きつつも彼女自身にその自覚は無い。
「どうしよう。天才過ぎて自分が怖い。」
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有村南 少将(CV:かわしまりの)
搭乗機:登録情報無し
主人公の教導大隊が所属する旅団の司令官。 早川の上官。彼女の旅団は、陸軍に所属しながら六響家の軍閥戦力からの 要望にもこたえる。政治的だけでなく戦略、戦術においても優秀すぎるので敵が多い。 ただし、本当の功績は、歩行兵器を完成させる程の開発者としての恐るべき才能にある。 そのせいか、どこか欠落している部分もあると噂される。主人公いわく 「有村閣下を前にすると、あまり味わった事のない緊張感を覚える」 笑顔も怒りも全く人に見せない時と。必要以上にとても親しげに話す時が 常に表裏一体。直接的でない期間も含め、主人公との付き合いは長く、 彼の軍人としての能力を認めている。
「変わりたいのなら、私と共に来い。」
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