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 作品詳細/商業ゲーム作品 |

価格:1,900円(税込:2,090)
還元:95ポイント
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25c−その箱は少女の悲鳴を漏らさない−

 製品仕様/動作環境 |
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ダウンロード容量 |
287 MB |
対応OS |
XP /Vista /7 |
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必須CPU |
PentiumIII 800MHz |
推奨CPU |
Pentium4 1.3GHz |
必要メモリ容量 |
XP:512MB、Vista/7:1GB |
推奨メモリ容量 |
XP:1GB、Vista/7:2GB |
解像度 |
800×600 |
色数 |
ハイカラー / トゥルーカラー |
音源 |
DirectSoundに対応したサウンドカード |
DirectX |
9.0以上 |
ご注意:初回起動時のみインターネット接続環境が必要となります |
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 あらすじ |
「……ここは、一体どこなの……?」――私は見知らぬ部屋に弟の祐樹と倒れていた。見渡す限り記号のような模様のタイルが張り巡らされた正方形の部屋。部屋の中に窓はなく、扉があるだけ。自分の意志でこんなところに来るはずはない。だとしたら、誰かに無理やりここに連れてこられたとしか思えない。……「確か、祐樹と病院の周りを散歩していて、それから……」。それから――どうしたっけ? 思い出せない。まるでそこだけ、記憶がごっそり削除されたかのように。ただ何かが必死に『ここから逃げろ』と訴えかけてくる。――「祐樹、お姉ちゃんと一緒に行きましょう。一刻も早くここを出なくちゃ」。そして私は祐樹の手を引くと、扉に向かって歩き出した。
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 作品概要 |
幾何学模様の冷たい部屋が連なる謎の施設……そこに放り込まれたヒロインと弟……まるで動物実験のような残酷で非情な**が彼らを脅かす! ゲームの舞台となる施設は5×5の25部屋。プレイヤーであるアナタは、ヒロインたちが次に入る部屋を指示していく。そして扉を開け隣室に一歩踏み入れたとたん、予想もしない出来事が降りかかる! ――無機質な機械による汚染! ヒロインたちと同じくココに閉じ込められた男たちによる複数プレイ! 見知らぬ女性が**されたり、男が首を切られたり……。命の危険は、当然ヒロインたちにも容赦なく迫るぞ! 本作は通常のアドベンチャーのように選択肢を選んでストーリーを進めるタイプではない。どのような順番で部屋を移動し、どんな運命をたどるかをプレイヤーであるアナタが選択できる新感覚のアドベンチャーだ。無機質な部屋の連続……異様な手段での汚染の数々……人を狂気に追い詰める閉鎖空間でアナタはどんな結末をつかみ取るのか?
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 キャラクター |
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三嶋香奈(CV:笹塚真琴)
物静かで、おとなしいタイプですが気が弱いという事は無く芯が**い女性。周りからは真面目な優等生と見られている。 現在は両親も亡くなり残った弟を心の支えにしている。 貞操観念は**く処女ではあるが、身体の感度は高い。 事故で両親を亡くし、その事故によって 脳に障害を負った弟の世話を必死で見ている。 事故の際は留守番をしており奇跡的に事故に巻き込まれることはなかった。現在は両親の遺産と親戚の援助を受けつつ、 自宅で一人暮らしをしながら弟の病院へ通っている。 事故前から弟を溺愛していて事故で自分の事がわからなくなってしまっても変わらず献身的に世話をしている。 心のどこかで弟は二度と元に戻らないのではないかと思いつつも 必死で弟をリハビリに連れ出している。 今回はそのリハビリの最中に誘拐されてしまう。
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三嶋祐樹
事故前は、活発で好奇心が**く 常に姉である“香奈”の手を引いて連れ回す性格だった。 性的な事にも目覚め始めた時期で、 姉に対して必要以上にスキンシップを取ったりもし始めていた。 しかし、事故に遭ってからは話すことも出来なくなり、 姉であるヒロインの事もわからなくなっている様子。 後遺症で知能も幼児並みになってしまっている。 その代償なのか不思議と危険を嗅ぎ分ける感が良い。 入学祝いを買って貰う為に、両親と一緒に出かけた際に事故に遭ってしまう。両親は死んでしまうが、弟は奇跡的に命を取り留める。 しかし、頭部に衝撃を受けたことにより脳に障害が出てしまう。 知能が下がり、話すことはおろか人の顔さえ見分けが付かなくなってしまう。病院に入院しており“香奈”が定期的に見舞いに来てリハビリ代わりに周辺を散歩させていたところに“香奈”と共に誘拐されてしまう。
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