キャラクター |
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笹ノ瀬風璃(CV:朝倉奏美)
【ちっちゃくてお馬鹿な戦闘員1号】 スリーサイズ:B80/(Eカップ)W50/H78
峡哉のクラスメイトでケンカ仲間。 良くも悪くも、素直で裏表の無い性格。 特撮やアニメが大好きで、ヒーローの様に 困っている人を助ける事に憧れを抱いている。 小学校の頃から、胸以外がほとんど成長せず、 今でもその頃のスカートや上着が着られるという合法ロ●。 頭の方もほとんど成長していないようで、峡哉と2人でブービーを争っている。 その上、性知識も全く無く、一番エッチな行為はキスだと思っている。 単純で騙されやすい所を峡哉に目を付けられ、 『第二科学部』に入部する事となる。
「こ、こら〜! 誰がちびっ子よ!」
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高良月乃(CV:榊木春乃)
【正義の魔女っ娘】 スリーサイズ:B89(Fカップ)/W58/H82
峡哉の家の近所に住んでいる、幼馴染のお姉さん。 生徒会会長を勤めており、 成績優秀、スポーツ万能、明るく社交的で人望も厚いパーフェクトな人物。しかし、幼馴染である峡哉と二人っきりになると、 急に態度が変わって本来の性格を現し、 峡哉を様々な方法でからかったり苛めたりして楽しんでいる、超ドS。 **の頃から、峡哉に数々のトラウマを植え付け続ける、 峡哉に取ってはラスボス的な存在。 陰では正義の魔女っ子、プレシャスムーンとして、 町や学園の平和を守っている。
「あら? まさか私に逆らうつもりかしら?」
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水原さらら(CV:春河あかり)
【風璃の幼馴染】 スリーサイズ:B74(Aカップ)/W53/H76
風璃の1つ年下の幼馴染。 毎日、風璃の分までお弁当を作って来るような、家庭的で優しい性格。 風璃の親友かつ、妹的存在かつ、保護者的な存在。 ピュアで乙女で夢見がちなメルヘン少女。 **の頃に近所の悪ガキに虐められた所を風璃に助けられ、 それ以来ずっと、風璃の事をお姉ちゃんと呼び、慕っている。 水泳部に所属しているが、母親譲りのカナヅチで水に浮かぶすら出来ない。異常なまでの面倒見の良さには、何か理由がある様子。
「本当に嬉しいんですよ、誰かに頼られるのって」
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佐原空希(CV:飯野汐里)
【存在感の薄いクラスメイト】 スリーサイズ:B92(Gカップ)/W59/H85
大人しく、自己主張のできない峡哉と風璃のクラスメイト。 存在感が薄く、その薄さは、すぐ隣にいても存在を気付かれないほど。 そのためか、未だにクラスメイトの誰にも名前を覚えて貰っていない。 峡哉達からは名前を「くうき」と読み間違えられるが、 その間違いを正す事も出来ず、「くうき」と呼ばれ続ける事となる。 なぜ存在感が無いのか分からないほど大きな胸には、ある悩みがあるらしい。 とある事がきっかけで、峡哉に無理矢理『第二科学部』に入部させられてしまう。
「うぅ……『くうき』じゃなくて『あき』なのに……」
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中平唄葉(CV:ヒマリ)
【生徒思いの新米教師】 スリーサイズ:B84(Eカップ)/W60/H84
峡哉達のクラス担任。 生徒思いの、優しくて明るい先生。 担当教科は国語。 新米教師ながらもクラス担任を任されており、 生徒からは『唄ちゃん』と呼ばれて慕われている。 順風満帆な教師生活をすごしているように見えるが、 峡哉や風璃などクセの**い生徒に振り回され、気苦労が耐えずにいる。
「はーい、みんな〜。授業始めるわよ。席に着いて〜」
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長谷川陽波(CV:のらのねこ)
【騒がしいさららの友達】 スリーサイズ:B78(Bカップ)/W56/H76
さららのクラスメイトの友達。 人見知りをせず、テンションが高く明るい性格。 ノリがよく、風璃の狂言にも冗談としてノっかってくる。 ノせ方とかも上手いので風璃とはわりと気が合う様子。 面白い事を探して、放課後の学園を探索するのが日課。 面白いものを探して常にキョロキョロとしているせいか、 誰よりも早く、空希の存在に気が付く事が出来る、稀な存在でもある。
「ビックニュースを仕入れたっすよ!」
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不知火輝穂(CV:大葉じゅん)
【月乃を信奉する生徒会副会長】 スリーサイズ:B80(Cカップ)/W56/H78
峡哉と同じ学年で、会長である月乃を慕う生徒会副会長。 月乃には敵わないまでも、スポーツ万能、容姿端麗。 普段は規律に厳しく、学園の秩序を乱す者には鉄拳制裁も辞さない為、 素行の悪い峡哉と風璃は、頻繁に殴られ、目の敵にされている。 月乃との関係を羨むのも含めて、 学園の秩序を乱しがちな峡哉を特別に敵視している。
「騒ぐなと言っているだろうが! 痴れ者どもッ!」
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大宮司峡介
峡哉の父親で現花畑学園の学園長。 突き抜けた言動が目立つが、 生徒思いで器が大きく、そのカリスマ性は絶大。 毎回の学園朝礼の時に、前学園長である妻、 つまり峡哉の母親の惚気話をするのが、 生徒間での御馴染みとして評判であるが、 峡哉に取っては**の様な時間である。 峡介と比べられて育ってきた峡哉に取っては、父親として尊敬はしているが、コンプレックスを感じる大きな壁でもある。
「それでこそ、我が学園の生徒だ!」
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