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 作品詳細/商業ゲーム作品 |

価格:6,477円(税込:7,125)
還元:324ポイント
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テラべっぴん

 製品仕様/動作環境 |
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ダウンロード容量 |
2.49 GB |
対応OS |
XP /Vista /7 /8 |
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必須CPU |
Intel PentiumIII 1GHz |
推奨CPU |
Intel Pentium4 1.5GHz |
必要メモリ容量 |
256MB |
推奨メモリ容量 |
512MB |
解像度 |
800×600 / 1024×768 |
色数 |
ハイカラー / フルカラー |
音源 |
Direct Soundに対応したサウンドカード |
ご注意:初回起動時のみインターネット接続環境が必要となります |
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 あらすじ |
主人公・“橘一樹”(たちばな・かずき)と“神楽京香”(かぐら・きょうか)は幼馴染み。2家族揃って訪れた旅先で山道を散歩していた2人は突然の雨に降られた。古びたお寺で雨宿りをしていたところ、そのお寺の少女・“不動森羅”(ふどう・しんら)にもてなされ、ゲームをしようと誘われる。森羅の知り合いらしい“松平雪”(まつだいら・ゆき)も混じって楽しく始まったゲームだが「ゴールしないと帰れない」のだという。確かに出口もどこだかわからず、あきらめた一樹がゲームのくじ引きをすると今度はピンク色のおみくじ。その色を見て森羅は「なかなかに面白いことになってきたのぉ…」とほくそ笑んだのだった。不思議な空間で、今、怒涛のエロイベントが始まる――!
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 作品概要 |
古寺で雨宿りしていた主人公と幼馴染が巻き込まれた謎の「ゲーム」。それは、サイコロを振って、マス目を移動して“あがり”を目指すという双六みたいなもの。しかし普通の双六と大きく違う点が二つ……。一つはプレイヤーは“あがり”に到達しない限り脱出できない特殊空間に閉じ込められるということ。もう一つは、途中で引いた“おみくじ”に書かれた事は絶対に実行されるということ。たとえそれがどんなエッチな命令だろうとも……。ゲーム参加者の女の子たちと繰り広げる「ピンクのおみくじ」に書かれた破廉恥極まりない命令の数々! 内容によっては婦警さんや、バニーちゃん、ブルマにゴスロ●などコスプレエッチも登場! 「あがり」に行くまで終わる事のないゲームで、アナタはどんな罰ゲームで美味しい思いをするのか?
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 キャラクター |
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神楽 京香 (CV:ももぞの薫)
【1つ年上の幼馴染】 身長:166cm、スリーサイズ:B90(F)/ W58/ H87
一樹とは家族同士の付き合いがある年上の幼馴染。 教育の一環として剣道・居合いを習っており、 男顔負けの腕前で凛とした真っ直ぐな性格。 一樹のことを弟のように思っていると同時に、異性としても意識している。 一樹の家族と一緒に旅行へ行った先でゲームに巻き込まれてしまう。
「私が言うのもなんなのだが…… 彼女は…その… …一樹にふさわしい女ではないと思う」
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不動 森羅 (CV:猫井さくら)
【妖艶な笑みをたたえた謎の少女】 身長:145cm、スリーサイズ:B77(A)/ W54/ H78
呪盤内でのゲームを取り仕切っている謎の少女。 愛らしい外見とは裏腹に年老いた古風な口調で、 プライドが高く常に上から目線で人と接する。 しかし一緒にいる松平雪にだけは甘い。 ゲームをすることに実に忠実で、どんな指示でも率先して従おうとする。
「物事には順序とるーるがあるのじゃ。 おぬしらも呪盤内にいてそのことはよくわかっておろう?」
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不知火 憧子 (CV:榎津まお)
【行方不明になっていた地元の金持ちの娘】 身長:158cm、スリーサイズ:B86(E)/ W57/ H84
行方不明扱いになっている地元の金持ちの娘。 地元の自分に対する特別扱いに嫌気が差し、ゲーム内に留まっている。 人とは一定の距離を置いており、単独行動を好む。 歯に衣着せぬ物言いが毒舌や皮肉にとられがちだが、根は優しい少女。
「……遠慮させてもらうわ」
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松平 雪 (CV:佐倉もも花)
【謎のお供を従えた快活な女の子】 身長:155cm、スリーサイズ:B80(B)/ W56/ H85
物心ついた時から森羅と一緒にいる少女。 森羅とは姉妹のように接していて、彼女のことが大好き。 基本おっとりとした性格だが、 ゲーム外に出たことがないので主人公たちに興味津々。 いつも3匹のお供が色々とお世話してくれるため、 ちょっとワガママなところも。
「やったー! わたし、目玉焼き大好きなんです!」
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早乙女 乙女 (CV:香澄りょう)
【地元の不動産会社の社長】 身長:167cm、スリーサイズ:B94(G)/ W60/ H90
呪盤の力で若返った女性。 地元の不動産会社の社長。 呪盤寺の土地を視察中に中へ入ってしまった。 若返らせてくれた呪盤にとても感謝しており、 呪盤の力を素晴らしいものと思っている。 エロいことが大好きで、呪盤の指令にも率先して参加し、 主人公をそそのかしてくる。
「……またピンクのカードを引いて、 エッチしたいのかなぁって思っただけよ…… ふふっ」
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ライオン、ウォルト、とんかつ、パカモトリョウマ
【ゲームのナビゲーター】 松平雪のお世話役の謎生物。 言葉もしゃべれる。 というか、いつも騒がしい。 雪のことが大好きで、雪のためなら例えどんな無理難題でもやろうとする。呪盤内にはこの生物によく似たモノが何対か存在しており、 それぞれがナビゲーターの役割を果たしている。
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