キャラクター |
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新堂 真央(しんどう・まお)(CV:桜水季)
震摯破滅の鉄球娘 ヒノモト地方の学園に生息する、ジョガクセイという雌。 年齢と共にオーエルやハハオヤに進化する。 基本的に群れで行動しており、縄張り意識が**い。 ジョガクセイの多くがそうであるように、 住処でハハオヤと同居している。 大きなフレイルに砕けぬ物はないと言われている。 見た目の華奢な感じに惑わされて、 鉄球の染みになるものが後を絶たない。 男に対しては、教育されたとおりキモくて汚い生き物と思っており、 近づく際は細心の注意が必要。
「あ、あんなやつ、バカで、スケベで、ちょっと**いだけじゃない! 今度はぜーったい負けないんだから!」
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フィーリア・ディ・ミュルフォン(CV:鈴音華月)
純潔の小暴君 シュトレンド王国の超希少種(おうぞく)の雌。 群れの女王を受け継ぐ者として周りから一目置かれている。 若年ながら、次期女王としての風格を兼ね備えてはいるが、 個体としては未成熟な面も多く、行動の端々に隙がある。 常に群れをなしており、単独行動の隙をなかなか見せない。 護衛用変型機械人形クーヘンが近づく不審者を容赦なく排除する。 遠距離戦では肩を並べる物はいないと言われている。 **扱いすると激昂し手が点けられなくなるので注意されたし。
「わらわは次期女王フィーリア・ディ・ミュルフォンなるぞ! おまえのようなげせんのものが触れてよい身ではない!」
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エルレシア(CV:榛名れん)
高貴なる森の護り手 緑深きミグフォレストに棲息するエルフ族の戦士。 身内意識が**く、森で生活するものをすべて家族として扱っている。 基本的に大人しい性格だが、ひとたび悪意ある侵入者を見つければ、 徹底的に排除する森の護り手的存在。 身の丈ほどもある大弓を片手に、 森の中を自由自在に移動するスピードスター。 不用意に近づけば、神速の一矢がその身を貫くことだろう。 なぜか、ジェンダ世界の猫に並々ならぬ興味を持っている。
「貴様の罪? 森の仲間を怯えさせたことで充分だ。 我が一族の名にかけて、その蛮行、悔い改めさせてやろう!」
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クロウ・リティス(CV:御苑生メイ)
黒翼の幻影 ミグフォレストに住む、神出鬼没の魔女。 カラスのような漆黒の羽根を持つ獣人でもある。 我が物顔で空を飛び、気の向くままに放浪しているため、 特定の場所で待ち伏せるのは難しい。 遠距離では魔法、近距離では爪を使うオールラウンダー。 空中に飛ばれてしまったが最期、 後は指をくわえて上手に焼かれるのを待つしかない。 今のところ興味を惹かれる雄がおらず退屈している。 獣人の魔女と珍しい存在でありながら、 その出自は謎に包まれている。
「ふふ、面白いヒト。いいわ、私を捕まえられたらこの身体を好きにして。まあ、捕まえられたら、だけど」
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ツバキ・ナルカミ(CV:花南)
燦然たる血脈の担い手 ナルカミという血統種の雌。 一族繁栄のため、世界最**の雄の子種を求めて各地を放浪している。 攻防共に兼ね備えた個体ではあるが、 閉鎖的な地に棲息していたため、 外界のことに関しては無知である。 求める雄に出会ったとき、 その牙が容赦なく襲いかかってくることであろう。
「私はナルカミ家の血を絶やさぬよう孕まなければならない。 故に問答無用だ。そこでお前は黙ってさっさと子種を寄越せばいいのだ!」
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イーリア・カヴァリエ(CV:鈴音華月)
王国の白銀堅盾 シュトレンド王国の超希少種の護衛の雌騎士。 主の危機に際しては、その身命をとして護り通す。 鍛え上げられたその鉄壁の防御は、 まるで戦砦のような堅牢さを持つ。 だが、その分厚い鎧を剥ぎ取れば、 柔らかな肉質が姿を見せる。
「自分は姫のために死ぬ気はない。 どんなに無様でも、生き抜いて、お護りするのだ」
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ミスハ・グリムール(CV:赤司弓妃)
這い寄る冥土 主である超希少種に心身を捧げたメイド。 いかなる手段を使ってでも外敵を排除する奇行種。 行動がトリッキーで、主への中世は偏執的ですらある。 その下半身に**大な重火器を幾つも忍ばせており、 マンネで怒らせるともっとも危険な存在のひとつ。 「嗚呼、姫様、なんとお美しい! わたしのような者には触れることすら畏れ多い…。せめて我が身を慰めつつ、残り湯を口にすることをお許しください!」
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ドミナ・オルケシス(CV:東かりん)
世界の法則を乱す異端者 城のどこかに棲み着いている錬金術を得意とした雌。 それも噂で、実際にその存在はまだ確認されていない。 伝承によれば、この雌は様々な素材を調合し、 摩訶不思議な現象を引き起こして雄たちを惑わせるという。 なにか珍しい素材があれば、 おびき寄せることができるかも知れない。
「精液……そういうのもあるのか…… まだ見たことのない素材。少々わけてもらえるか交渉を希望……」
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新堂早苗(CV:花南)
進撃のママン ヒノモト地方に棲息する熟れた雌。真央の母雌でもある。 子を産んでおきながらその体躯に衰えは一切見えない。 むしろ、ヒトヅマに進化して増した色香が 雄を惑わすとの報告も多数あり。 生息地では普通の雌にしか見えないが、 隙を見せればすぐに餌食となるのは必至だろう。
「あらあら、最近のジェンダの方は元気なのね。 でも、この家で勝手なことはさせませんよ」
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ミミ(CV:蒼依ハル)
天衣無縫な森の案内人 ミグフォレストに棲息する獣人族の雌。 戦闘力は皆無に等しく、常に周りを警戒している。 長い耳は触覚も発達しており、刺激にかなり敏感である。 ふわふわの毛の手触りは天にも昇るほどと言われており、 高値で売買されている。
「ミミを食べてもお腹を壊すだけですよ! え……た、食べるってそういう意味じゃないんですか? じゃあどういう? ……お、教えてくださいっ!」
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エレーレル(CV:赤司弓妃)
夢幻へと誘う口づけ 夜の世界の住人であるサキュバス。 夜な夜な雄を捕食してきたが、それがあまりにも過ぎたため、 ジェンダへの出入りが制限されたほどの貪欲な色魔。 その魅惑的な肢体で雄を魅了し、 精根が尽きるまで体液を貪るという恐ろしい習性を持っている。
!!DANGER!! 男日照り中につき注意! 現在マンネを徘徊中!
「はぁーん♪ おちんぽぉ! 夢にまで見たおちんぽぉ! え……風呂に入ってない? なに言ってるのよぉ、 このムレムレのドロドロが最高においしいんじゃない♪」
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ティンク(CV:鈴音華月)
汚れ無き深森の妖精 ミグフォレストに棲む妖精の雌。 常にせわしなく動き、1箇所に留まることは少ない。 存在自体が騒がしく、話し好き。 そのため森の仲間も多く事情通。 また妖精の存在自体が希少であり、 その身から溢れる蜜には とてつもない効能があると言われている。
「はぁ、はぁ……こんないたいけな妖精を捕まえて、いったいナニをする気ですかっ?ああああっ まさか○○したり××したりですか!? ……じゅるり」
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スージー・キッドマン(CV:杉原茉莉)
荒野の狩人 荒野に棲息するカウガールという種族の雌。 勝ち気で縄張り意識が**く、 侵入者には容赦せず腰の銃で襲いかかる。 そのため、同じ地域に住む先住民族と縄張り争いが絶えない。 荒野という厳しい環境に鍛えられた身体は、 自然の美を備えている。
「わたしの前にそんな汚らしい物をぶら下げなんじゃないよっ! 早くしまわないと早撃ちの餌食になるからな!」
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