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 作品詳細/商業ゲーム作品 |

価格:2,500円(税込:2,750)
還元:125ポイント
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黒と黒と黒の祭壇〜蟲毒〜

 製品仕様/動作環境 |
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ダウンロード容量 |
578 MB |
対応OS |
98 /2000 /Me /XP /Vista |
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必須CPU |
PentiumII 223MHz |
推奨CPU |
PentiumII 266MHz |
必要メモリ容量 |
32MB |
推奨メモリ容量 |
64MB |
解像度 |
640×480 |
色数 |
ハイカラー |
DirectX |
不要 |
ご注意:初回起動時のみインターネット接続環境が必要となります |
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 あらすじ |
聖地レイアーク――『ミディリーシュ教』と『ハプラスティマ教』の二つの宗教が同じく聖地とした、神に祝福された土地。そして、この分断された歴史を持つ二つの宗教が、土地の占有の正当性を巡って、長きに渡り争い続ける、血塗られた聖地。現在、この聖地を保有するのは『ミディリーシュ教』のユディル王家。ユディルの皇子、グルーヴェルの輝かしき武勇によって、ミディリーシュ教徒は神に祝福される幸福に浴していた。グルーヴェルは、まぎれもない、誉れ高き英雄だった。そして、ユディル王家の皇女、グルーヴェルの義妹・ユーディットは額に聖女の証である、聖痕を持つ乙女。彼女の存在が、ミディリーシュ教の聖地での正当性を不動のものとしていた。――しかし、聖女ユーディットのたった一言が、英雄グルーヴェルを絶望の淵に叩き落した――「反逆者グルーヴェルの処刑を」。神託に従い、牢に閉じ込められたグルーヴェルは、義妹を、神を、すべて憎んだ。そして、彼の前に一人の少女が現れた。その、少女の呪われた誘いを受け入れ、彼の復讐が始まった!
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 作品概要 |
主人公の復讐は、聖女である義妹を処女のまま**し、性奴へと堕落させることにある。したがって**がメインになるが、SLG的な操作は一切なく、選択肢を選ぶことで物語を進め**していくタイプのAVGだ。選択肢によってユーディットが処女喪失するタイミングが変化し、展開やエンディングに大きく影響する作りになっている。CGのクオリティ、ストーリー共に作りこまれた作品で、義妹**の背徳感がたっぷり味わえること請け合いだ。また宗教間での軋轢をテーマに盛り込んだ作品は極めて珍しく、それだけもプレイする価値は十分。
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 キャラクター |
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ユーディット
物語のメインヒロイン。 身体(額)には聖女の証である聖痕が浮かび上がっており、**儀式が進み彼女が淫蕩に染まっていくにつれ、これが黒く禍々しい呪痕へと変容していく。 聖女は神々の分身とも呼ばれているので、こうした彼女の危機を感知した神々は天使達を送り込んで来る。
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チッセ・ペペモル
主人公を悪の道へと誘うナビゲーター役。 牢獄で処刑宣告を待つグルーヴェルの許へと現れた邪教徒であり、ハプラスティマ勢力再興の為、魔術儀式によって聖女の魂を地に落とそうと目論んでいる。
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レアル
グルーヴェル専属の侍従。 一年ほど前にグルーヴェルの小間使いとなり、弱気な性格ながらも甲斐甲斐しく主人に仕える健気な男の子。 しかし、その正体はハプラスティマ教側のスパイ。暗殺のスキルにも長けた男装の麗人。
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ベアトリーチェ
皇女を守護する近衛兵。 代々騎士の家系の生まれだが、女だてらに剣を握ったのは家柄に縛られての事ではない(夫唱婦随の残る時代なので、別に女性差別の意ではない)。家督は継ぐべき兄がいる。彼女はその理由を外面的には家柄だの騎士の誇りだのと嘯いているが、その実はグルーヴェルの最も近くにいれる場所を求めての事である。庶民の出である事の壁を打ち崩そうと戦場での武功に走るグルーヴェルの背中を護り、彼に多くの手柄を立てさせる為に彼女は剣の腕を磨いた。
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