【商業：CSA、その他総合】 ゲーム／アニメーション

ある日の放課後、空き教室。
霧崎揚平は他数人の学生と一緒に、倉敷抹理を取り囲んでいる。

「いいぞ、すげぇ気持ちいい。 これならすぐにぶっかけてやれるぜ」
「こっちもそろそろ出ちまいそうだ。 ほら、最後に思いっきり吸い付け！」
「ふぁい……んんっ、……けほけほっ ……飲みました」

「なんか反応がいつも同じで飽きてきたな」
揚平は冷めた顔で見下ろしていた。

「じゃあそろそろ**っちまうか？」
「嫌っ、許して。 他のことなら何でもしますから…… だからそれだけはやめてください」
「へぇ、何でもするんだ。 じゃあ**さないでやる代わりに、用務員のオッサンにフェラしろよ」
「そ、そんなっ…… そんなの無理です」
「おいおい、なに無理とか言ってんだよ。 さっき何でもするって言ってただろ」

そして揚平が、用務員を呼び出す手紙を書き始める。
抹理に聞かせるように声に出しながら、すごくイヤらしい言葉で誘惑するような内容を。
けれど抹理には止められない。
抹理に出来るのは成り行きを見守ることと、どう見てもイタズラにしか見えない手紙を用務員が信じないよう、祈ることだけだった。

“太った中年男性×内向的少女の絡み、少女の痴女化、痴女行為**要”
【太った男性相手に**されていくヒロイン】
無垢な少女であるヒロインが、太った中年男性を相手に痴女行為を働き**される！
行為は本人の意思ではなくいじめから発展した**要とし少女のやるせなさ満載！

【絶望や悲哀から悦びへ】
最初は絶望しか抱いていなかったヒロインが、
次第に快楽を受け入れていく変化。
**要関係なく太った中年男性を相手に自ら痴女行為を働きまくる！

【Ｈシーンはヒロイン視点で】
無垢な少女が痴女へと変わっていくその様をより**く演出！
通常シーン等は主人公視点、Ｈシーンのみヒロイン視点で展開！

倉敷 抹理 （くらしき まつり）（CV：南沙耶）